上位機は3波トリプルチューナー搭載

東芝、地デジ画質や音質にこだわった液晶テレビ“REGZA”「V31/S21」シリーズ

編集部:伊藤 麻衣
2017年08月08日
東芝映像ソリューション(株)は、液晶テレビ“REGZA"の新モデルとして、本体前面にスピーカーを搭載することで音質にもこだわった「V31」シリーズおよび「S21」シリーズを8月下旬から順次発売する。ラインナップは下記のとおり、両シリーズとも40型と20型を用意する。

■「V31」シリーズ
・「40V31」¥OPEN(予想実売価格90,000円前後) 9月下旬発売
・「32V31」¥OPEN(予想実売価格60,000円前後) 8月下旬発売

「40V31」

「32V31」

■「S21」シリーズ
・「40S21」¥OPEN(予想実売価格80,000円前後) 9月下旬発売
・「32S21」¥OPEN(予想実売価格55,000円前後) 9月下旬発売

「40S21」

「32S21」

上位の「V31」シリーズは、「40V31」が解像度1,920×1,080のVAパネルを搭載したフルHD機。「32V31」は解像度1,366×768のVAパネルを搭載するHD機。地上/BS/110度CSデジタルチューナーを3基ずつ搭載し、最大2番組までの同時録画が可能。

ネットワーク機能にも対応しており、NetflixやYouTube、dTV、TSUTAYA TVといった動画配信サービスも楽しめる。また、ジャンル別の番組やYouTubeの動画などを楽しめる独自の「みるコレ」サービスや、お気に入りのアニメやドラマなどを自動録画する「おまかせ録画」にも対応する。

同社のレグザサーバーと連携できる「タイムシフトリンク」や「レグザリンクシェア」「レグザリンクダビング」機能も備える。

映像処理エンジンには、自社開発の「レグザエンジンファイン」を採用。映像のノイズを抑制する「地デジビューティ」の搭載により、映像の精細感を向上させた。

音声面にもこだわっており、迫力あるサウンドを再生するという「クリアダイレクトスピーカー」を本体前面に配置。これにより、明瞭で臨場感あふれる高音質を楽しめるとしている。また、リモコンのボタンひとつで人の声を聞き取りやすくする「クリア音声」機能も搭載する。

「V31」シリーズのリモコン

その他、「瞬速ゲームダイレクト」機能も搭載。ゲームプレイ時の画像処理の遅延時間約0.83msecを実現し、ゲームを快適にプレイできるよう配慮した。

「S21」シリーズは、「40S21」が解像度1,920×1,080のフルHD機、「32V31」が解像度1,366×768のHD機で、ともにVAパネルを搭載する。なお、40S21は、40型テレビにおいて最高の省エネ性能を達成したと同社はアピールしている。

放送受信チューナーは、地上/BS/110度CSデジタルチューナーを1基ずつ搭載。上位シリーズの「V31」と同様に、映像処理エンジンは「レグザエンジンファイン」を採用。「地デジビューティ」により、文字周りもくっきりと表示することができる。

加えて、本体前面に「クリアダイレクトスピーカー」を配置。リモコンには「クリア音声」機能も搭載し、迫力のサウンドと聞き取りやすい音声を実現している。

「S21」シリーズのリモコン。左上に「クリア音声」ボタンを備える

機能面では、「タイムシフトリンク」、「レグザリンクシェア」、「レグザリンクダビング」を搭載し、レグザサーバーと連携が可能。そのほか、「瞬速ゲームダイレクト」も備えている。

【問い合わせ先】
東芝テレビご相談センター
TEL/0120-97-9674

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