「Music App」最新ファーム β版を期間限定公開

オンキヨー/パイオニア製ハイレゾDAPやGRANBEAT、歌詞表示などに対応

編集部:小澤貴信
2017年03月17日
オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、オンキヨーのハイレゾ対応スマホ“GRANBEAT”やハイレゾDAP「DP-X1A」、パイオニアのハイレゾDAP「XDP-300R」など向けに、「Music App」のv.1.6.0のベータ版を本日17日より期間限定公開した。

オンキヨー GRANBEAT

今回は期間限定の先行ベータ版のリリースで、これによりユーザーから寄せられた問題点やバグに対応した上で、4月に正式リリースを行う予定だという。

「Music App」は、各スマートフォン、ハイレゾDAPにおける音楽再生を担うアプリ。オンキヨー製品では「ONKYO Music App」、パイオニア製品では「PIONEER Music App」がプリインストールされていいる。

今回のベータ版提供は、Google Playオープンベータを用いたもので、参加ユーザーはデベロッパーに対して非公開のフィードバックを送信することができる。

Music Appのv.1.6.0では、歌詞同期表示が行える「プリリリ(Petit Lyrics)」サービスに対応。音楽再生するだけで、カラオケのように曲に合わせて歌詞が表示される。同サービスは、J-POPやアニソン、K-POPなど240万曲を超える歌詞データベースを備えるという。

プチリリ

楽曲に連動した歌詞が表示できる

ミニプレーヤー機能も実装される。これにより、ライブラリ閲覧中などに、画面下部にミニプレーヤー画面が表示され、画面を切り替えることなく楽曲の停止や曲送りができる。

他にも、楽曲情報に「bit」表示を追加。プレイリストへ設定した「写真」を「アートワーク画像」に戻す機能も追加した。

楽曲の「bit」表示にも対応

Notification/通知バーのプレーヤーには、再生・曲送り・曲戻しボタン、楽曲情報表示が追加される。またWidgetの表示も変更され、再生・曲送り・曲戻しボタンが機能される。

さらに、再生画面で「タグ情報内に埋め込んだアートワーク画像」を優先的に表示する仕様に変更された。これにより同一フォルダ内に格納しているアートワーク画像データよりも、楽曲ファイル自体に埋め込んだタグ情報のアートワーク画像が優先して表示されるようになる。

対象モデルはオンキヨー「DP-CMX1」「DP-X1A」「DP-X1」、パイオニア「XDP-300R」「XDP-100R」。参加人数次第で、募集を終了する場合もあるとのことだ。


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