LEDエリア駆動にも対応

【CES】米ソニー、3D対応液晶テレビを今夏発売

ファイル・ウェブ編集部
2010年01月07日
米Sony Electronicsは現地時間1月6日、3D対応の液晶テレビ“BRAVIA”2010年モデルや3D対応BDプレーヤーなどを発表した。現地からの詳細なレポートの前に速報をお届けする。

XBR-LX900シリーズ

BRAVIAでは、3D対応のシリーズ「XBR-LX900」を発表。今夏発売予定で、60V、52V、46V、40V型の4モデルを用意する。3D視聴用のアクティブシャッターグラスを付属し、3Dトランスミッターも内蔵する。パネル背後にLEDバックライトを備え、エリア駆動(ローカルディミング)にも対応。240Hz駆動にも対応。またパネルは新開発の「OptiContrast panel」を備え、外光の反射を抑え、明るい部屋などでも黒の沈み込みを高めているという。

さらに新モデルは別売りのUSB無線アダプターを装着することでWiFiにも対応。ネットワークサービスやDLNAへの接続を無線で行える。

そのほか、同じく3D対応のシリーズとして、直下型LEDライト方式の「XBR-HX900」、エッジLEDライト方式の「KDL-HX800」シリーズもラインナップ。両シリーズとも3D視聴用のアクティブシャッターメガネとトランスミッターは別売りとなっている。XBR-HX900シリーズの画面サイズは52V/46V型。KDL-HX800シリーズの画面サイズは55V/46V/40V型。KDL-HX800シリーズはエッジライトLEDながらエリア駆動に対応している点も特徴となる。また、両シリーズのパネル駆動はLX900シリーズと同様240Hz。オプションでWiFiにも対応する。

3D対応のテレビやオプションの価格は現在のところ発表されていない。

さらに3D非対応のモデルとして、KDL-NX800、KDL-NX700、KDL-EX700、KDL-EX600、KDL-EX50、KDL-EX40B、KDL-EX400、KDL-EX308、KDL-BX300などのシリーズも発表された。

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