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パナソニック、消費電力4割減のプラズマテレビ発売報道にコメント
Phile-web編集部
2009年11月20日
本日付の読売新聞で、パナソニックが年間消費電力を約4割削減したプラズマテレビを2010年春に発売するという報道があった。
報道では、新機種は低電圧で動作する回路を搭載し、42V型で年間消費電力量が、100Wの白熱電球よりも低いとしている。また、基幹部品はパナソニックの尼崎第3向上で生産し、製造コストについても2割抑制するとも述べている。

2009年1月に発表された「NeoPDP eco」搭載の42V型試作機パナソニックは今年1月、プラズマパネル技術「NeoPDP eco」を発表(関連ニュース)。1月段階では42V型・50V型の試作機が用意され、放電ガスや蛍光体などを改良したほか、放電領域を拡大させる新セル構造と、電力ロスを3分の1に低減する省電力駆動方式を採用したと説明。これにより発光効率を従来の3倍に高め、消費電力を3分の1に抑えた、としていた。またNeoPDP ecoについてパナソニックは、「商品化に向けた取組みを強化」するとも述べていた。
パナソニック広報部では読売新聞の報道に対し、「来年度の商品についてはまだ決定しておりません」とコメントしている。
報道では、新機種は低電圧で動作する回路を搭載し、42V型で年間消費電力量が、100Wの白熱電球よりも低いとしている。また、基幹部品はパナソニックの尼崎第3向上で生産し、製造コストについても2割抑制するとも述べている。

2009年1月に発表された「NeoPDP eco」搭載の42V型試作機
パナソニック広報部では読売新聞の報道に対し、「来年度の商品についてはまだ決定しておりません」とコメントしている。
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