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CES2009レポート
<東芝プレスカンファレンス>CELL TVの詳細を明らかに − 2010年には4K2Kモデルも投入予定
Phile-web編集部・風間
2009年01月08日
東芝は、CESのプレスカンファレンスにおいて、2009年中に発売予定の“CELL TV”の詳細を発表した。
かねてから同社は、CELL TVを2009年秋に発売すると発表してきた(関連ニュース)。今回、まず2009年の9〜10月に日本で発売した後、2009年度中に北米、欧州で発売を目指すという。
■2010年には4K2KのCELL TVが登場予定
CELL TVの位置づけを表すキーワードが“Beyond REGZA"。「REGZAを超えた高画質」を謳う、最高機種として発売する。国内ではREGZAブランドで発売することを計画しており、REGZAのブランドイメージを高めることも同時にねらっていく。
製品の構成は、チューナー部やHDDを内蔵したSTBとディスプレイを分けたセパレートタイプとする予定。Cellの処理速度の高さを活かし、超解像技術はさらに高性能化させる。地上デジタルの1,440×1,080の映像を1,920×1,080にアプコンする超解像処理は、従来1回転だった処理を3回転程度まで増やすことができ、これによって画質をさらに高められる。また、Youtubeなどの低解像度なネット動画を、超解像処理で高画質化することが可能。
さらに、2010年を目途に、1,920×1,080から4K2Kに引き上げる超解像処理搭載STBと、4K2K解像度のディスプレイも投入する見込み。この4K2Kモデルは主に北米で、60インチ以上の製品を中心に展開する予定。国内での4K2Kモデルの展開については、「4K2K解像度は60インチ以上の大画面で活きるが、日本ではこのクラスのマーケットがあまり大きくない。このため、40〜50インチのフルHDモデルが中心になるのではないか」という。もちろん、バックライトは4K2Kモデル、フルHDモデルともエリア駆動制御に対応する。
さらに、同社のREGZAシリーズが得意とする録画機能も、非常に高性能なものになる予定。3TBレベルの大容量HDDを内蔵し、HDレベルの画質でマルチチャンネル同時録画が可能。またCELLのCPUパワーを用い、高精度なシーン検出技術や番組処理技術を搭載。これにより、見たい番組や見たいシーンを簡単に選び出すことができる。GUIについても、3Dのわかりやすいインターフェースが採用されるという。
ネットワーク機能も「REGZA史上最高」レベルになる見込み。SDメモリーカード、外付けHDD、USBメモリー、IPTV、インターネット、DLNAなど様々なネットワーク機能を装備し、様々なフォーマットのコンテンツにかんたんにアクセスすることができる。
■ネットワークテレビやプレーヤーを発売
同社では、ネットワーク機能を強化したテレビや単体プレーヤーを、北米市場で2009年後半に発売する予定。これらの機器では、Yahoo!やIntelが展開している「TVウィジェット」に対応し、様々なネット動画が視聴可能なほか、ニュース、天気予報、株価などの情報をかんたんに表示することが可能。ウィジェットの仕様は「Yahoo! Widget Engine」をベースにしており、PC向けウィジェットのテレビ版を簡単に作成できる。
さらにネットワーク対応テレビ/プレーヤーでは、Windows Media Center Extenderに対応。これにより、家庭内のMedia Center対応PCにアクセスし、動画や音声を視聴したり、各種機能を使用する事が可能だ。
そのほか、SDカードを利用した動画配信サービス「MOD」に参画することも説明。昨年、国内でもすでに発表済みのソリューションだが、店頭の端末で、映画やドラマをSDメモリーカードにダウンロードすることが可能だ。
かねてから同社は、CELL TVを2009年秋に発売すると発表してきた(関連ニュース)。今回、まず2009年の9〜10月に日本で発売した後、2009年度中に北米、欧州で発売を目指すという。
■2010年には4K2KのCELL TVが登場予定
CELL TVの位置づけを表すキーワードが“Beyond REGZA"。「REGZAを超えた高画質」を謳う、最高機種として発売する。国内ではREGZAブランドで発売することを計画しており、REGZAのブランドイメージを高めることも同時にねらっていく。
製品の構成は、チューナー部やHDDを内蔵したSTBとディスプレイを分けたセパレートタイプとする予定。Cellの処理速度の高さを活かし、超解像技術はさらに高性能化させる。地上デジタルの1,440×1,080の映像を1,920×1,080にアプコンする超解像処理は、従来1回転だった処理を3回転程度まで増やすことができ、これによって画質をさらに高められる。また、Youtubeなどの低解像度なネット動画を、超解像処理で高画質化することが可能。
さらに、2010年を目途に、1,920×1,080から4K2Kに引き上げる超解像処理搭載STBと、4K2K解像度のディスプレイも投入する見込み。この4K2Kモデルは主に北米で、60インチ以上の製品を中心に展開する予定。国内での4K2Kモデルの展開については、「4K2K解像度は60インチ以上の大画面で活きるが、日本ではこのクラスのマーケットがあまり大きくない。このため、40〜50インチのフルHDモデルが中心になるのではないか」という。もちろん、バックライトは4K2Kモデル、フルHDモデルともエリア駆動制御に対応する。
さらに、同社のREGZAシリーズが得意とする録画機能も、非常に高性能なものになる予定。3TBレベルの大容量HDDを内蔵し、HDレベルの画質でマルチチャンネル同時録画が可能。またCELLのCPUパワーを用い、高精度なシーン検出技術や番組処理技術を搭載。これにより、見たい番組や見たいシーンを簡単に選び出すことができる。GUIについても、3Dのわかりやすいインターフェースが採用されるという。
ネットワーク機能も「REGZA史上最高」レベルになる見込み。SDメモリーカード、外付けHDD、USBメモリー、IPTV、インターネット、DLNAなど様々なネットワーク機能を装備し、様々なフォーマットのコンテンツにかんたんにアクセスすることができる。
■ネットワークテレビやプレーヤーを発売
同社では、ネットワーク機能を強化したテレビや単体プレーヤーを、北米市場で2009年後半に発売する予定。これらの機器では、Yahoo!やIntelが展開している「TVウィジェット」に対応し、様々なネット動画が視聴可能なほか、ニュース、天気予報、株価などの情報をかんたんに表示することが可能。ウィジェットの仕様は「Yahoo! Widget Engine」をベースにしており、PC向けウィジェットのテレビ版を簡単に作成できる。
さらにネットワーク対応テレビ/プレーヤーでは、Windows Media Center Extenderに対応。これにより、家庭内のMedia Center対応PCにアクセスし、動画や音声を視聴したり、各種機能を使用する事が可能だ。
そのほか、SDカードを利用した動画配信サービス「MOD」に参画することも説明。昨年、国内でもすでに発表済みのソリューションだが、店頭の端末で、映画やドラマをSDメモリーカードにダウンロードすることが可能だ。
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