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5月号目次AV REVIEW 5月号は薄型テレビからAVアンプまで、魅惑の新製品を徹底レビュー！さらにプロジェクター、サラウンド音質向上テクニック、最新映像技術の紹介と今月もAVファン必読の情報が満載です。 総力特集は、各社のディスプレイ春モデルを中心に、魅惑の新製品を徹底レビュー。画質／音質／機能の3点をそれぞれ3名の本誌精鋭執筆陣が徹底検証していきます。第2特集は三菱／ビクターの3D対応プロジェクターを、3名の本誌評論家がそれぞれの視点から集中レビューします。第3特集はサラウンドシステム構築のノウハウの基礎を一挙紹介。第4特集は有機ELから3D映像の最前線まで、映像の最新技術をレクチャーしていきます。Net Audio情報も満載です。AVファン必読のAVレビュー5月号、ぜひお手にとってご覧ください。 
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総力特集2011年春 コレが魅惑の新モデル！
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薄型テレビを中心に、2011年の春を彩る新製品が各社から発売されました。薄型テレビでは、各社が3D対応モデルの拡充やネットワーク・録画機能の強化を実現したのに加え、複数フレームを参照して高精度な画像処理を行う「複数枚超解像」搭載モデルもいよいよ登場しました。プレーヤーやAVアンプでは、エントリークラスのモデルでもネットワーク対応が加速しています。今号の総力特集では、春を彩る、そして今年のトレンドを占う注目の9モデルを徹底レポートしていきます。 第2特集プロジェクター＆BD＜トリプル・アイ＞
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AVレビュー誌が誇る精鋭執筆陣3名が、最新＆高画質プロジェクターで話題の3Dソフト、2Dソフトをそれぞれ試聴します。『怪盗グル―の月泥棒』、『ガフールの伝説』などの注目作品を、ライバルモデル同士であるビクターDLA-X7と三菱LVP-HC9000でチェックを行いました。果たして両モデルは注目作品をどのように描き出すのか。要注目です！ 第3特集サラウンド音質向上テクニック
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AVアンプの自動音場補正の進化により、サラウンドシステム構築は格段に容易になりました。しかし、サラウンドはセッティングの基礎がしっかり実践されていなければ、音場補正も効果が半減します。サラウンドの抜本的な音質向上を目指すなら、セッティングのイロハを知ることは不可欠。本特集では、サラウンドの基礎知識からスピーカーやサブウーファーの設置方法、視聴環境の改善までを、THX/ISF認定シアターデザイナーでもある鴻池賢三氏が徹底解説。すぐに実践できるテクニックも満載です。 第4特集先取り！“映像”テクノロジー
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「研究段階にあり製品化はまだ」と思われていた技術や機能が、登場後、ほんの数年でAV機器のスタンダードになるということがあります。特に3Dについては、TVメーカーのほとんどが対応モデルを発売し、裸眼モデルも登場した現在の状況を、果たして3年前に予想することができたでしょうか。映像テクノロジーは目覚ましい進化を遂げています。第4特集では、登場を控えている、または現在大きく進化している7つの映像技術を詳細に解説します。 NET AUDIO NOW
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ネットオーディオ。それは次世代のオーディオのスタイルです。音楽ファイルをメインソースとし、その音源はインターネットやホームネットワークによってあらゆる場面で楽しむことができます。ディスクレス再生やCDクオリティを超えたハイレゾリューション音源の再生は、クオリティ面での新しい可能性を示していると言えるでしょう。「Net Audio Now」ではネットオーディオの現在進行形をいち早くお伝えしていきます。 好評連載中
「スーパークオリティ宣言」 月刊AV REVIEW5月号 / 定価980円 / 平成23年4月16日発売
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