HOME > 音元出版刊行雑誌 > AV-REVIEW > 3月号(2012年)
3月号“スーパークオリティAV専門誌”AV REVIEWの最新号となる3月号が発売となります。総力特集は今年のキーワードとなること間違いなしの「スマートテレビ」。もはや画質、音質が良いことはあたりまえ。これからはネットワーク機能や利便性を中心とした「スマート」という要素も重要となります。本誌ではCESのレポートも合わせて、「スマート」とは何か、その最前線をレポートしていきます。他にも4K、プリメインアンプなど本誌ならではの特集が盛りだくさんです。 
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総力特集でるぞ！スマートテレビ〜ネットワーク時代のAVシステムが見えた〜
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2012年初頭にラスベガスで開かれたCESでは、多くのメーカーが「スマート」をテーマとした製品を発表しました。本特集では、CESレポートと合わせて、「スマート」をキーワードに記事を展開します。スマートを強く意識したパナソニックの新ディーガ、新ビエラについても、そのスペックや機能を読み解きながら、その全貌をレポートしていきます。 巻頭特集CES 2012 詳細レポート
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米ラスベガスで開催されたエレクトロニクスの総合展示会「2012 International CES」は、例年以上の来場者を記録し大いに賑わいを見せました。有機ELテレビ、クリスタルLEDなど最新デバイスにも注目が集まり、4K、裸眼3Dなどについても各社が様々なアプローチを示しました。一方で、「スマート」に対する各社の提案にも目が離せないCESを本誌が徹底レポートしつつ、2012年のAVを占います。 第3特集4Kアップスケーリング選手権
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この冬、目の肥えたAVファンの注目を集めた４K対応の３モデル、ソニーVPL-VW1000WS、JVC DLA-X90R、東芝55X3。ネイティブ4Kコンテンツが存在しない今、従前のBDソフトをいかに美しく、精彩に表現できるかがポイントとなります。特集では最新BDソフト4タイトルを用意し、各モデルの4Kアップスケーリングにおける表現力を厳密にチェックしました。 第4特集プリメインアンプ・スクランブルテスト〜注目の20モデルを徹底検証
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オーディオビジュアル・ファンにとっても2chサウンドを高音質に鳴らすことも大きな関心事であるはず。第３特集ではバラエティに富んだプリメインアンプ20モデルを徹底試聴しました。基礎的な再生能力に加え、デジタル入力搭載機ではその音質も確認。ピュアオーディオはもちろん、AVシステムでも活躍できるプリメインアンプを探した。 大型連載Net Audio NOW
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ネットオーディオ。それは次世代のオーディオのスタイル。音楽ファイルをメインソースとし、その音源はインターネットやホームネットワークによってあらゆる場面で楽しむことができます。ディスクレス再生やCDクオリティを超えたハイレゾリューション音源は、音質面での新しい可能性を示しています。「Net Audio NOW」ではこのジャンルの現在進行形をいち早くお伝えしていきます。 好評連載中
「スーパークオリティ宣言」 月刊AV REVIEW3月号 / 定価 980円 / 平成24年2月17日発売
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