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マーラー:交響曲第3番ニ短調/レナード・バーンスタイン

アーティスト

レナード・バーンスタイン
タイトル マーラー:交響曲第3番ニ短調
曲名/その他 マーラー:交響曲第3番ニ短調
演奏:レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニック
マーサ・リプトン(メゾソプラノ)
スコラ・カントルム女声合唱団
トランスフィギュレーション教会少年合唱団

録音:1961年4月 ニューヨーク

バーンスタインの名盤「マーラー交響曲全集」ついにハイブリッド化!
アメリカが生んだ20世紀最高の指揮者レナード・バーンスタインが60年代を中心に手兵ニューヨーク・フィル(一部例外あり)と録音した史上初のマーラー:交響曲全集を、世界で初めてハイブリッドSACDでリイシュー(分売)。最高の音質で、後年の再録音全集にはない熱気をたたえた演奏は、今でもベストワンと呼ばれるにふさわしい、人類の音楽遺産といえましょう。このマーラー交響曲全集のオリジナルはアナログ3chでレコーディングされており、今回はその3chマスターから新たにトラックダウン〜DSDマスタリングを施すことにより、マルチチャンネルSA-CDとして楽しめます!マーラーの管弦楽法のすべてを解き明かすような、すばらしい音質で楽しめます。「夏の朝の夢」の副題でも知られるこの第3交響曲は、非常に複雑な構造を持った難曲でもありますが、若き日のバーンスタインの果敢な解釈によって、この曲の真価が初めて明らかにされたといっても過言ではないでしょう。ここではまさに自然そのものが歌います。
7月発売のレコード芸術別冊ムック「名曲名盤1000」(音楽之友社)で、この「マーラー:交響曲全集」がベストに選ばれています。
日本独自企画盤

DSD Mastering
ジャンル クラシック
レーベル名 SONY CLASSICAL
品番 SICC-10056〜10057
価格 \3,780(税込)
チャンネル Stereo/Multi
ディスクの種類 ハイブリッド
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