アーティスト |
マーティン・テイラー |
| タイトル | ザ・ヴァレー |
| 曲名/その他 | アイ・ウィッシュ・アイ・ノウ・ハウ・イット・フィール・トゥ・ビー・フリー／フェア・ヘアード・チャイルド／ザ・ヴァレー[w/サイモン・ディニガン(g)]／明日に架ける橋[w/ブリン・ターフェル(vo)]／ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド[w/ブリン・ターフェル(vo)]／サムホェア／静寂／ドント・ノウ・ホワイ／ビウィッチト・ボザード・アンド・ビウィルダード／イヴ・ゴット・ユー・アンダー・マイ・スキン[w/サッシャ・ディステル]／ハヴ・ユー・メット・ミス・ジョーンズ？／クワメ ■２００４／７／２２発売 マーティン・テイラー(g) produced by カール・ジェンキンス ■現代最高のギター詩人が豪華ゲストを迎えて録音した極上サウンド 同じ英国出身の作曲家、かのアディエマスを率いる盟友カール・ジェンキンス。中でも注目は、同じ英国出身でドイツ・グラモフォンからの作品が欧州でプラチナ・アルバムとなっているバリトン歌手ブリン・ターフェルの参加（2曲）。今をときめくオペラ歌手が「ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド」「明日に架ける橋」といったナンバーをゴージャスに歌い上げる。さらに、フレンチ・ポップの大ベテラン歌手サッシャ・ディステル、英国のクラシック・ギタリスト、サイモン・ディニガンが参加。ジャズとクラシック、ポップスがそれぞれの魅力を存分に発揮しながら絶妙のさじ加減でクロスオーヴァーした、良質の音楽作品に仕上がっています。細部までディープに聴き込む音楽ファンにも、安らぎを求めるイージーリスニング志向ユーザーにも、幅広く楽しめる内容です。 ■マーティン・テイラー スコットランド在住のギタリスト。チェット・アトキンスをして「現代最高のギタリストの一人」と言わしめたフィンガー・スタイルの名手。23歳のときステファン・グラッペリと出会い彼のバンドに参加、厚い信頼を受け10年以上活動をともにする。1987年頃から本格的にソロ活動を開始、UKジャズ・チャートの常連に。精緻で超絶的な技巧と心にしみる音楽性で、NYのカーネギーホールをはじめ世界各国で演奏している。 |
| ジャンル | ジャズ＆フュージョン |
| レーベル名 | Sony Records International |
| 品番 | SICP-10005 |
| 価格 | \2,520 （税込） |
| チャンネル | Stereo |
| ディスクの種類 | ハイブリッド |
