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2006年3月17日 最新号の目次が 尚、アクロバットリーダー4.0以降のバージョンをお勧め致します。
4月号誌面紹介 ＜第1特集＞ BD＆HD DVDの現状を探る
大反響の前号に引き続き、次世代光ディスク情報の最前線です。近々発売が噂される東芝のHD DVDプレーヤーの動向は? また、BDプレーヤーはいつ頃登場するのでしょうか? AVファンの夢であるハイビジョンパッケージディスクのコレクションが、現実のものとなってきました。発売前から加熱する、次世代HD DVD/BD-ROMと記録型HD DVD/BDのいまをお届けします。 ＜第2特集＞ DVDで「ハイビジョンきれい録り」
地上デジタル放送の番組は全般的に高画質化が図られ、ワイドアスペクト化（16:9）も進んでいるので、地上アナログ放送とは異なる新鮮な驚きに接することでしょう。この「感動」を体験するには、デジタルチューナー内蔵DVDレコーダーを手に入れることが近道です。そして、ソースが高画質になっているため、例えダウンコンバートであろうとDVDに保存したくなるはずです。さらに、アップスケーリング機能を使用することでDVDの“ハイビジョン化”も図れます。ここでは、本格的なデジタルハイビジョン時代を迎えようとするいま、クオリティにこだわるAVファンのための「賢いDVDアーカイブ法」を紹介していきます。 ＜第3特集＞ 戦国カメラ隊2006
昨今のビデオカメラは記録メディアが乱立しています。中心的な存在であったDVカメラの座を狙う、新興勢力が台頭するまさに戦国時代と言えるでしょう。AVファンにとって、選択肢が増える長所はあるものの、何を購入していいかわからなくなっているのもまた事実です。そこでここでは、春の主力新製品をピックアップし、新旧カテゴリーが放つ魅力をじっくりと味わっていきます。 ＜第4特集＞ 地デジサウンド・グレードアップ大作戦
地デジの高画質映像を体験したら、次はそれに見合った音のグレードアップを図りたいものです。ここでは、リビングに置かれる薄型大画面テレビとの組み合わせを考慮して、設置性に優れたコンパクトスピーカーをピックアップしました。音楽、映画など、ソース別の音質チェックを行っていきます。 ＜第5特集＞ HDMIケーブル・スクランブルテスト（後編）
近頃、テレビ、DVDプレーヤー、DVDレコーダー、AVアンプなど、デジタル映像伝送を可能にするHDMI接続機器が増えてきたと思いませんか。それに伴い、いつの間にかHDMIケーブルもラインナップが豊富になっています。まさにいまが旬! そのようなこともあり、ここでは前編（3月号）に引き続き、HDMIケーブルテストの後編です。機器の潜在能力を最大限に活かすHDMIケーブルは重要です! ＜好評連載＞ カジュアルホームシアターのススメ
カジュアルホームシアターとは、かんたん・手軽・低予算でありながら実現できる本物志向のホームシアター環境を指す言葉です。今月のテーマは「次世代ディスクへ手を伸ばす前に・・・、DVDをハイクオリティで再現する方法」です。DVDは環境さえ整えばまだまだいけます。ハイクオリティマスターが浸透し、高画質なDVDが頻繁に作られるようになりました。高画質技術が投入されている機器を使用すれば、アップスケーリング&HDMIデジタル伝送が可能です。次世代ディスクの本格化はまだ先のこと。いまある環境を楽しみましょう! 好評連載中 「至高への誘い〜映像と音の華を求めて」 デジタルAV専門誌 月刊AV REVIEW 4月号 定価980円 平成18年3月17日発売 ＊バックナンバーの紹介＊ |
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