2006年1月17日 最新号の目次が 尚、アクロバットリーダー4.0以降のバージョンをお勧め致します。
2月号誌面紹介 <特別付録> 映画DVD年間BEST100
映画ファン、AVファンの皆さんお待たせいたしました。ここでは2005年を彩った映画DVDについて、売上データをもとにベスト100を抽出。しかもAVレビューが得意とする画質・音質チェックデータ(クオリティチェック)も付加した特別付録です。まさにお宝、完全保存版の1冊。今号はこれだけでも買いですよ! <巻頭特集> デノン&ソニー機が紡ぎ出す1080p夢世界
DVDがハイビジョンディスクに変わる!? デノンのDVD-A1XVAは1080p出力が可能なDVDプレーヤーです。この潜在能力を活かせるディスプレイを接続すれば、まさに夢世界。ここではソニーのSXRDプロジェクター・VPL-VW100と組み合わせ、『ハウルの動く城』『バッド・エデュケーション』『オペラ座の怪人』『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』のDVDをテストソースとして映像感をレポートしています。 <第1特集> トリノオリンピックをフル装備で大画面観戦!
今年はスポーツイベントが盛んな年です。その第1弾は何といってもトリノオリンピック(2月10日〜26日開催)でしょう。地上デジタル放送の受信エリア拡大に伴い、日頃からデジタルハイビジョンに接している人も多いことでしょうが、ならば「トリノ」を楽しまなければ損です。しかも大画面スクリーンで。スポーツとの関係ではテレビとは違う魅力に溢れています。まだ間に合います。ここでは「トリノ」を大画面で楽しむためのノウハウを紹介していきます。 <第2特集> 総得票数6000票! 読者が選ぶナンバー1
これがAVファンの生の声だ! ファイル・ウェブ、AVレビュー読者が選んだ真のベストコンポを一挙に発表です。テレビ、DVDレコーダー、DVDプレーヤーなど、各ジャンルにおいてベスト10形式で紹介。さらに、獲得得票データも付いているので、支持率も一目でわかります。あなたの所有している機器は何位ですか? <第3特集> ホームシアター・グレードアップ・レボリューション(後編)
機器の潜在能力を活かすも殺すもアクセサリー次第。ここでは前号に引き続き、ビジュアルグランプリ2006を授賞したホームシアターアクセサリーの優秀モデルを紹介しています。前号と合わせれば、気になるモデルだらけで迷っちゃいますね。 <好評連載> カジュアルホームシアターのススメ
カジュアルホームシアターとは、かんたん・手軽・低予算でありながら実現できる本物志向のホームシアター環境を指す言葉です。今月のテーマは「映画の超低音を効果的に引き出す、カジュアルサブウーファーのススメ」です。映画には超低音(もしくは重低音)の音が入っていますが、これをきちんと鳴らすことはけっこう難しいことです。音量をむやみに上げて派手にしすぎず、解像感をきちんとキープしながらバランスのとれたサウンドを再生することが基本でしょう。映画ファン必見です。 好評連載中 「至高への誘い〜映像と音の華を求めて」 デジタルAV専門誌 月刊AV REVIEW 2月号 定価980円 平成18年1月17日発売 *バックナンバーの紹介* |