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2005年7月16日 最新号の目次が 尚、アクロバットリーダー4.0以降のバージョンをお勧め致します。
8月号誌面紹介 ＜月刊化1周年謝恩3大企画＞ 月刊化1周年謝恩
皆様に支えられ早1年、AVレビューが月刊化1周年を迎えました。そこで今号は豪華なプレゼントを用意。プラズマテレビ、液晶プロジェクター、DVDレコーダー、DVDプレーヤー、AVアンプ、ホームシアターシステム、HDDビデオカメラなど。奮ってご応募下さい! *モニタープレゼントは使用レポートが必要です。
今年の3月号で付けましたdtsデモンストレーションDVDも好評でしたが、今号はクラシックと民族音楽を中心にした高音質CD、SOUND TOUR Vol.2「ハイビット・ハイサンプリング・アコースティックサウンド」が付録の目玉です。基本的にワンポイント収音が成され、マルチマイク収音に比較して、歪みの少ない音質を追求したCDです。是非、ご自宅のシステムで試してください。機器の潜在能力が向上したように思えるはずです。
祝・ドイツ一番乗り！ 2006年のドイツワールドカップに向けて日本代表が新たなスタートを切りました。日韓ワールドカップの頃は、あまりDVDレコーダーが普及していなかったこともあり、DVDに録画した方々はそんなにいなかったと思います。いま、性能も向上して、だいぶ製品も安くなりましたね。今度こそW杯録画です! で、その前に迷えるDVD録画ユーザーに向けて、Q&A集を企画しました。これを読めば、一発で疑問を解決!! W杯までの保存版としてご活用下さい。 ＜総力特集＞ いい画で映画・スポーツをとことん楽しむ
いま、ほしいAV機器は何ですか? その上位に必ずくるのが薄型テレビでしょう。一時期、32V型がボリュームゾーンでしたが、50V型も相当売れていると耳にします。大画面で見るデジタルハイビジョン映像は最高ですよね。ここでは、ブランド別の「デジタルディスプレイシアター」を紹介しました。ホームシアターを薄型テレビで、映画もスポーツもとことん楽しみましょう!! ＜第2特集＞ ビジュアルグランプリ2005
SUMMER
前号で発表しました上半期の総決算、ビジュアルグランプリ2005 SUMMERの続編です。ここではジャンル別のベストワンを選びました。まさにすべてが優秀製品。その他、読者が選んだビジュアルグランプリも掲載し、あふれんばかりの強力製品のオンパレードです!! ＜大型連載スタート＞ いい音で音楽を楽しむ!
皆さん、いい音で聴いていますか? AVのAはオーディオのA。AVの基本はオーディオなんです。いい音は2チャンネル再生が基本。これをしっかりと行ってサラウンドに移行したい方は進んでください。さて、今号からAVレビュー久々の大型連載がスタートします。40年の執筆歴を持つオーディオ界の名人、藤岡誠氏を迎え、ピュアオーディオに特化した記事を展開していきます。デジタルAV全盛のいま、その原点とも言えるオーディオの世界を堪能してください。 ＜SPECIAL NEW PRODUCTS＞＆＜新製品FLASH＞
各社、薄型テレビに対する力の入れようは半端じゃありません。ここで紹介しております日立のプラズマテレビ、液晶テレビも同様で、HDD内蔵モデルを主力に位置付けています。しかもデジタルチューナーのダブル化を実現。薄型テレビとしては松井のCMでおなじみの東芝「ちょっとタイムface」に続いて、と言いたいところですが、元々日立はテレビとHDD（AVCステーションに内蔵）を連携させた提案を訴求していたメーカーなので、当然出るべくして出た、というところでしょう。その他、ビクターのHDDビデオカメラ「Everio」もとりあげ、オンリーワン商品としての魅力を紹介しています。 ＜カジュアルホームシアターのススメ＞
カジュアルホームシアターとは、かんたん・手軽・低予算でありながら実現できる本物志向のホームシアター環境を指す言葉です。今月のテーマは「大画面･録画再生できるハイビジョンシアターのススメ」です。既に薄型テレビなどでデジタル放送を体験している方々にとっては、番組をそのままの画質で録画・再生できないことに不満を抱いていることでしょう。近頃登場しているデジタルチューナー内蔵DVDレコーダーは、そんな悩みを解消してくれる製品です。ソニーのハイビジョン対応スゴ録、パナソニックのハイビジョンDIGAなど、魅力的な製品を紹介しています。 好評連載中 「斎藤宏嗣のDVDレコーダー×DVDメディア･スクランブルテスト」 デジタルAV専門誌 月刊AV REVIEW 8月号 特別価格1,100円 平成17年7月16日発売 ＊バックナンバーの紹介＊ |
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