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3・2・1GS

BOSE
3・2・1GS

¥179,800(税抜)

発売:2003年11月1日
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価格はセット

ビジュアルグランプリ2004 ≪かんたんホームシアター部門≫受賞モデル

【SPEC】
<メディアセンター部>
●再生周波数帯域:20Hz〜20kHz(±0.5dB) ●フロント定格出力:25W×2 ●サラウンド定格出力:25W×2 ●音声入力:アナログ VIDEO1/VIDEO2/AUX ●デジタル:同軸×3/光×1 ●音声出力:アナログ×1 ●映像入力:コンポジット×1、S×1 ●映像出力:コンポジット×1、S×1 ●外形寸法:339W×100H×254Dmm ●質量:4.0kg(1本)
<ジュエルアレイ(防磁型)>
●ユニット構成:50mmドライバー×2(1本) ●外形寸法:142W×66H×107Dmm ●質量:0.44kg(1本)
<ベースモジュール(非防磁型)>
●定格出力:35W×1(ウーファー用) ●ユニット構成:13cmウーファー×1 ●外形寸法:221W×360H×488Dmm ●質量:11.1kg

※原則として製品発表時のデータを掲載していますので、内容・価格は変更されている場合があります。また、この製品データベースには生産・販売を休止したモデルの情報も含まれています。

テストレポート

あの人気モデル「3・2・1」のシリーズ機

あのBOSE3・2・1がシリーズになった。フロント2スピーカーで5.1チャンネル再生という切り口はそのままに、より小型化し、手頃な価格で楽しめる。

GSはジェムストーン、原石という意味の開発コードであったが、これがそのままモデル名となったという。3・2・1から変わったのは、ドライバーおよびそれに伴うEQとDSP。これまでのイメージアレイのほぼ半分にできたのは、LS-35のジェエルスピーカーを採用したからだ。強力ネオジウム磁石を用い、なおかつバックに対向する2本のポートがサイズの小型化に貢献している。心臓部のDSPは新開発で、新ユニットとマッチしたトゥルースペースサラウンドプロセッサーを搭載。現行の4×4BOSEデジタルプロセッサーも、アルゴリズムが強化されたようだ。こんなにコンパクトなのに音に勢いがある。エネルギッシュでタフ、スピード感はあるし、それに何より定位がピンポイント。小口径のよさである。

007のホバークラフトを操るシーンでは、銃撃音や重い衝撃音があたり一帯を飛びまわる。映像とシンクロして前後左右、縦横無尽という感じなのだ。音楽DVDでもボーカルやギターの質感、定位に違和感がなく、自然に拡散したリアの音場が楽しめた。仕上げは薄型テレビにもフィットするシルバー。魅力いっぱいのプラチナシアターだ。

(text:林 正儀)