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レビュー
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2009年7月1日号(6/24発行)
今週のテストレポート
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引き締めるタイトな傾向ではなく、柔軟でクオリティの高い、のびのびとした音質表現
SAEC 電源ケーブル PL-6000 文/福田雅光
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アーキシャル・ロッキングシステムはネジの締め具合によって振動呼吸効果を調節できる仕組みになっている
FURUTECH 電源ボックス f-TP615 文/福田雅光
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アンバランスにならない範囲で、できるだけ良質のケーブルを組み合わせてやりたい
AUDIOQUEST 電源ボックス AC POWER STRIP 文/炭山アキラ
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業務用で高い信頼を得ているブランド 隅々まで神経の通った質の高さを感じる
GOURD 電源ボックス GAMT-600 文/井上千岳
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どの部分に使っても効果は歴然としているが、なるべく音源に近いプレーヤーなどに使用するとわかりやすい
JORMA DESIGN 電源ケーブル AC LANDA 文/井上千岳
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EXCによる電源ケーブルという要望が市場から大きかったことに応えての開発で、伸びやかな出方にクライオの特徴を強く感じる
SQI 電源ケーブル EXC-oyaide-PA23 文/井上千岳
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OYAIDE 電源ケーブル Black Mamba-a 文/貝山知弘
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プロユースでの長い経験と実績を基に製作されただけあって、正確で誇張のない音調
GOURD 電源ケーブル GCP-600 文/井上千岳