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【特別企画】どんな場所も一瞬で極上空間に

光と音楽がつむぐ上質な暮らし。ソニー “Life Space UX” の魅力に迫る

公開日 2016/11/02 10:00 中林直樹
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LED電球スピーカーがもたらす新体験とは

LED電球スピーカー Sony LSPX-103E26
“いつもの空間をそのままに音と光が降り注ぐ新体験を"

今ある電球と取り替えるだけで音楽空間に

「LSPX-103E26」は、多彩なモデルが発売されるBluetoothスピーカーのカテゴリーにあるものの、異色の存在だ。それは照明とドッキングしているから。しかもLED電球とである。


Sony「LSPX-103E26」

ソケット部分は一般的なサイズ(E26 ※2)。だから取り付けられる場所の選択肢は極めて高い。スピーカーの駆動はもちろんソケットから給電できるから、新たなケーブルや面倒な配線も必要ない。いまある電球と取り替えるだけで、そこがリスニング空間に変化するのだ。ダイニングのペンダントライト、もしくは寝室のスタンド、あるいはトイレのダウンライト...。想像するだけでも楽しい。

基本操作は付属のリモコンか専用アプリで行う。32段階の明るさの調節や、192色の色を選択できる。さらに楽曲とカラーとが連動して自動的に変更する機能も搭載。リラックスするためだけでなく、仲間たちとの賑やかなパーティーにも使えそうだ。

コントロールは手元で。ペアリングなどの各種設定や音量調整、カラーの変更などは付属のリモコンや、スマホのアプリで簡単に操作できる

アプリ画面。直観的な操作が可能。ワンタップで調光・調色など、シーンに合わせて変えられる

実際にリビングのペンダントライトに取り付けてみた。

再生した瞬間、いままで体験したことのない感覚に襲われた。それは音楽がシャワーのように降り注いできたから。しかも、波紋のように自然に広がってゆく。ボーカルやピアノは爽やかに伝わってきた。

驚いたのは小型にも関わらず、ベースやドラムスが力強く表現されたこと。このクオリティならどんな音楽にもマッチするだろう。音楽と光を好きな場所で自在に操る。それは普段の暮らしの中のさりげない悦びだ。

※2 別売の金口交換アダプターがあればソケットサイズ「E17」にも取り付けられます。

LED電球スピーカー「LSPX-103E26」のテクノロジー


煩わしい配線なしに、電球を交換するだけで音楽がまるでシャワーのように降ってくる。機器の存在すら感じさせない佇まいを持つ。また、2台接続すれば、ステレオモードになり、広いエリアをカバーできる

コンパクトなボディにφ40mmのスピーカーを搭載。電球前面に設置されたスピーカーの影が出ないよう設計されており、LED電球のグローブや発光方法を工夫し、音質と光の質の両方を損ねることがないようになっている

LED電球の白色点灯時の明るさは500ルーメン。リモコンやアプリを使って、LED電球を192色から好きな色に変更することもできる。またスリープタイマーや、AndroidTM機器なら、Bluetooth接続してウェイクアップタイマー機能も使える


SPEC ●主な搭載機能:Bluetooth 4.1(AAC/SBC)、NFC ほか ●ユニット 構成:40mmフルレンジ×1 ●実用最大出力:2W ●外形寸法:約φ61× 116Hmm●質量:約198g

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