[連載]高橋敦のオーディオ絶対領域

【第128回】Apple Musicのラインナップを “声オタ目線” で調査してみた結果

高橋 敦

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2015年07月02日
■平凡なオーディオライターのこの僕がApple Musicの女性声優ラインナップを調査&分析しようとしてみた件

日本時間06月30日未明。Appleの定額制音楽ストリーミングサービス、いわゆる聴き放題サービス「Apple Music」が発表からさほど間を置かずにそして日本でも同時に、ささっと開始された(関連ニュース)。

Apple Musicが日本でもスタート!

で、音楽配信といえばどんな形態のサービスであっても気になるのは揃えられている曲の数や範囲。公式には「数百万」とアナウンスされている。幅広いチェックは様々なメディアで実施されるだろうから、当連載では安定の女性声優さん縛りでそこを速攻チェックしていこう。

実際のところ「好きな声優さんの曲なんて、ものによっては通常盤とアーティスト盤とアニメ盤を揃えてるからストリーミングには要らないよ!」という方もいらっしゃるとは思う。しかしストリーミング聴き放題が普及すれば身近な友…ネットで「誰々の何々っていう曲、Apple Musicにあるから聴いてみて!」とおすすめしやすくなるなど、布教しやすくなるかもしれない。

とにかくまずは、僕がざっとピックアップして7月1日お昼前後までチェックした声優さんの曲の品揃えが「充実」「僅少」「無」のどれに当たったのか表にまとめてみた。あらゆる方を網羅するのは無理なので、ここ数年内にリリースのある現役音楽活動声優さんからのピックアップだ。

調査方法としては、iTunesの検索ボックスにその声優さんやユニットのお名前を一般的な表記で入力して検索。それにヒットした内容に含まれるその方たちのご本人名義の(キャラソンではない)曲の数で判断している。

その表をざっと見てもらってから、そこから読み取れるポイントについて考えていってみよ…なん…だとッ!?

驚愕の結果が明らかに…

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