ドコモ、4K対応3機種など新スマホ/タブレット9機種 − 新アクセ「TV BOX」も

■ARROWS NX F-05F

5.0インチ/フルHDのWhite Magic液晶を搭載。バッテリー容量は3200mAhで、ROMが32GB、RAMが2GB、CPUはMSM8974AB 2.3GHz（クアッドコア）を採用している。カメラの画素数はメインカメラが約2,070万画素で、サブカメラが約130万画素。

日本語入力に「Super ATOK ULTIAS」を採用。文字変換や誤入力での予測変換などの精度を高め、テキスト入力時のストレスを低減させたとしている。

ディスプレイには新WhiteMagicを採用。ドコモスマートフォン最高クラスの画面の明るさ1000カンデラを実現させた。VoLTE、フルセグ、NOTTVチューナー、おサイフケータイや非常用節電機能、赤外線通信にも対応している。

■Disney Mobile on docomo SH-05

5.0インチ/フルHDのIGZO液晶を搭載。バッテリー容量は3200mAhで、ROMが32GB、RAMが2GB、CPUはMSM8974AB 2.3GHz（クアッドコア）を採用している。メインカメラの画素数は約1,630万画素。

ミッキーとミニーが刻印された特別デザインを採用しているほか、壁紙やUIにもディズニーのものを使用。プリインの「マジカル・テーマ・チェンジャー」を使って本体をシェイクしたり、音声を認識すると、ライブ陰が見、アラームウィジェット、ロック画面、文字入力画面などが、ミッキーの夢物語、ピノキオ、シンデレラ、アラジン、ふしぎの国のアリス、ピーター・パンそれぞれのテーマに切り替わる。

ディズニーマーケットに無料登録でき、ディズニー映画やデコメ、ゲームなどのコンテンツを無料で利用可能。フルセグ、NOTTVチューナー、おサイフケータイや非常用節電機能にも対応している。

■らくらくスマートフォン3（F-06F）

4.5インチ/1280×720解像度の有機ELディスプレイを搭載。バッテリー容量は2,100mAhで、CPUはMSM8926 1.2GHz（クアッドコア）を採用している。カメラの画素数はメインカメラが約810万画素、サブカメラが約130万画素。

VoLTEやNOTTVは非対応で、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信に対応している。