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教育・ビジネス向けモデル

BenQ、独自省エネ機能を搭載した高輝度/小型軽量DLPレーザープロジェクター「LW650」

公開日 2024/02/14 18:13 編集部 : 伴 修二郎
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ベンキュージャパンは、独自の省エネ機能を搭載した教育・ビジネス向けのDLPレーザープロジェクター「LW650」を、2月22日(木)に発売する。価格はオープンだが、税込170,000円前後での実売が予想される。

「LW650」

同社独自の省エネ機能「SmartEcoテクノロジー」を搭載するDLPレーザープロジェクター。小型軽量設計によって置き場所を選ばず、レーザー光源ならではの耐久性も備えることで、教育現場やオフィスの会議室、24時間稼働のインドアゴルフ施設など、幅広い用途で使用できるマルチユース向けモデルと説明している。

会議室での使用イメージ

「SmartEcoテクノロジー」機能では、快適に使用できる輝度と高画質を維持しながら、光源の光量をコンテンツに合わせて自動調整する。これにより、従来のエコモードと比較して最大70%の消費電力の削減を実現する。

独自の省エネ機能「SmartEcoテクノロジー」を搭載

また、一定時間信号が検知されない際に起動する待機モードや、自動的に電源が切れるオートオフパワー機能などもサポートすることで、企業や学校において効率的な節電を実現するという。

本体は、国内屈指と謳う約2.9kgの軽量設計と約A4サイズ同等のコンパクトサイズを実現。設置の柔軟性に優れ、女性でも持ち運びが容易なことから置き場所を選ばないとアピールする。1.3倍の光学ズーム機能を備え、約2.6〜3.3mの距離から約100インチの映像投写が行える。

経年劣化に強いとされる単板DLP方式を採用し、時間が経っても黄変することなく、鮮明かつ正確な色彩を長期にわたり維持するとしている。4,000ANSIルーメンの高輝度を実現し、コントラスト比は3,000,000:1、パネル解像度はWXGA(1,280×800)、色再現性は約10億7000万色。

4,000ANSIルーメンの高輝度を実現

長寿命のレーザー光源を採用し、約20000時間の光源寿命を実現。起動が早く低発熱で、フィルター交換やパネル交換等の頻繁なメンテナンスは不要、24時間稼働に対応することから、長時間営業のシミュレーションゴルフ施設等の使用にも適しているとする。また、光学系の部品は密閉された防塵設計にすることで、埃によるカラーホイールセンサーの不具合や映像上の斑点を防ぎ、故障リスクを低減するという。

斜めの位置から映し出した際に発生する歪みを補正する、最大30度までの縦横台形補正機能や、四隅の角をスクリーンにぴったりと合わせる角合わせ機能など、各種調整機能を搭載。これらを活用することで、教室や会議室、ゴルフルーム等でも柔軟に設置・投写が可能だという。

入力端子はHDMI入力(2.0)×2基、USB Type-C×1基、出力端子は3.5mmオーディオミニジャック×1基を装備。制御入出力用に、RS232C端子9ピン×1基、USB Type-A×2基を備える。

端子部分のイメージ

スピーカーは10W×1を内蔵する。外形寸法は約303.5W×112.4H×224.7Dmm、本体質量は約2.9kg。付属品として、専用リモコン、電源ケーブルなどを同梱する。

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