水泳にも使える防水性能のスポーツ向けウォークマン新モデル

<CES>ソニー、イヤホン一体型ウェアラブルウォークマンに外音取り込み機能搭載モデル

編集部:小野佳希
2017年01月06日
ソニーは、水泳などでも使用できる防水性能を備えたウェアラブルタイプのウォークマン新モデル「NW-WS625」と「NW-WS623」を2017 International CESにおいて発表した。

NW-WS625/WS623

NW-WS625が内蔵メモリー容量16GBモデルで、NW-WS623が4GBモデル。「WS620シリーズ」として展開するのではないかと思われる。IPX5/8相当の防水性能と、AP6X相当の防塵性能を装備。Blutooth機能も備え、NFCでのワンタッチペアリング、ペアリングしたスマートフォンのハンズフリー通話なども行える。

ノイズキャンセリング対応のBluetoothヘッドホン「MDR-1000X」で採用した外音取り込み機能「アンビエントサウンドモード」を新たに搭載した点が特徴。専用ボタンを押すと、周囲の音を取り込みつつ、音楽を楽しむことができる。

アンビエントサウンドモード用ボタンを装備


そのほかブースではフラグシップウォークマン「NW-WM1Z」「NW-WM1A」、およびヘッドホン「MDR-Z1R」、そして据え置きヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」といったSignatureシリーズなども展示。分解モデルなども披露している。

Signatureシリーズの試聴スペース

また、IFAなどで参考展示していた、Future Lab Programから誕生した耳をふさがないイヤホン“コンセプトN”などもCESでもアピールしていた。

フューチャー・ラボ・プログラムは、ソニーの様々な分野の技術をコンセプトプロトタイプとして紹介するというもの。第一弾として耳をふさがずハンズフリーで音楽や情報を楽しめるコンセプト“N”の2製品を発表。第2弾としディープセンシング機能やジェスチャー機能とプロジェクター技術を組み合わせたコンセプト“T”も発表している

関連記事