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クラスDアンプによる80W×6ch出力を搭載

パイオニア、高さ70mmのスリムAVアンプ「VSX-S520」。アトモス/DTS:Xにアップデート対応

公開日 2016/09/20 14:47 編集部:小澤貴信
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オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、スリムデザインのAVアンプ「VSX-S520」を10月中旬より発売する。価格は70,000円(税抜)。

「VSX-S520」

サイズは435W×70H×325Dmmと、従来モデル「VSX-S510」に比べて筐体を15mmスリム化。一方でクラスDアンプを搭載し、スリム筐体ながら80W×6chの出力を備える。HDCP2.2に対応し、4K/HDRのHDMI入出力も可能。オブジェクトオーディオであるドルビーアトモス、DTS:Xにもアップデートによって対応する予定だ。HDMI端子は、4入力/1出力(ARC対応)を搭載する。

高効率のクラスDアンプ搭載に加えて、高音質パーツを採用したことにより、スリムタイプながら高音質再生の実現にもこだわったという。

後日のファームウェアアップデートにより、Google Castにも対応予定。スマートフォンやタブレット、パソコンなどの対応アプリから、本機に楽曲をストリーミングして再生ができる。radiko.jp、TuneInなどのインターネットラジオにも対応する。

Bluetoothを内蔵しており、スマートフォンやタブレットの音楽を本機でワイヤレス再生することも可能だ。5GHzと2.4GHzのデュアルバンドWi-Fiも内蔵。

専用コントロールアプリ「Pioneer Remote App」に対応。スマートフォンから直感的に操作を行うことができる。

HDMI入出力はHDCP2.2に対応。4K/60p/4:4:4映像信号に加え、HDRやBT.2020の伝送にも対応する。

BDプレーヤー「BDP-LX」シリーズの開発で培った4K超解像技術を採用し、HD画質のコンテンツを4Kアップスケーリングできる「Super Resolution」機能も備えている。

サラウンド再生については、自動音場補正技術「MCACC」を搭載。集音マイクによる周波数と音圧レベルの測定により、高精度な音場補正を行う。また、独自の「フェイズコントロール」技術によって、マルチチャンネル再生で発生する低音のズレを解消する。

ハイレゾ音源の再生にも対応。有線ネットワークとUSB-A端子経由で、5.6MHz DSDや192kHz/24bitまでのFLAC/WAV/AIFF/Appleロスレスなどを再生できる。そのほか、AirPlayにも対応。ワイドFM対応のFM チューナーも搭載する。

主な入出力端子は、同軸/光デジタル入力×各1、アナログ入力×2、フォノ×1、サブウーファープリアウト×1、ヘッドホン(ステレオミニ)×1、USB-A×1、LAN×1を搭載する。

定格出力は80W/ch(JEITA、1kHz、1ch駆動時 1% THD、4Ω)。消費電力は60W(待機時:0.2W, スタンバイ状態)、質量は4.0kg。

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トピック

製品スペックやデータを見る
  • ジャンルAVアンプ
  • ブランドPIONEER
  • 型番VSX-S520
  • 発売日10月中旬
  • 価格¥70,000(税抜)
【SPEC】●パワーアンプチャンネル数:6 ●定格出力:80W/ch(20Hz〜20kHz,T.H.D1%,4Ω,1ch駆動時) ●実用最大出力:80W/ch(JEITA,4Ω,1ch駆動) ●入力端子:アナログ音声×3、光デジタル×1、同軸デジタル×1、HDMI×4(HDCP2.2対応)、USB×1、LAN×1 ●出力端子:プリアウト×0.1ch、パワーアンプチャンネル数×6ch、HDMI×1(HDCP2.2)、ヘッドホン×1、LAN×1 ●消費電力:60W(待機時0.2W) ●外形寸法:435W×70H×325Dmm ●質量:4.0kg