V-MODAやORBも

<ポタフェス>Fender/SHURE/B&O Play完実ブース大盛況/6つの音を楽しめるTORQUEイヤホン

編集部:杉浦 みな子
2016年07月16日
ポータブルオーディオの大規模イベント「ポタフェス2016 in 東京・秋葉原」が、東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開催されている。本記事では、完実電気/モダニティ/BRAVELL/ORBの出展内容をレポートする。

■完実電気

完実電気のブースでは、同社が取り扱う各ブランドの現行製品を一挙に集めて大規模な試聴デモを実施ている。先月発売を開始したFenderのイヤホン5機種や、SHUREのコンデンサー型イヤホン「KSE1500」とポタアン「SHA900」、7月下旬発売予定のB&O PLAY初ワイヤレスイヤホン「H5」など、新製品から人気モデルまで各種を取りそろえている。

FXA7

今回の会場でも大きくバナーを立てて強力に訴求


SHUREのKSE1500とSHA900

B&O PLAYのH5など新製品も


新製品の登場が待たれるETHYMOTIC RESEARCH製品もずらり

MONSTERからもDIAMOND TEARSなどお洒落な製品が多数出展

■モダニティ

モダニティは、大ヒットしているという完全無線タイプのBluetoothイヤホン「EARIN」のほか、8月上旬から取扱いを開始する米ブランド“TORQUE”のイヤホン「t096z(関連ニュース)」を強力にアピールしている。

大ヒット中というEARIN

TORQUEのt096z

t096zは、イヤホン本体のノズル部を交換することでサウンドのカスタマイズが行える「Passive Acoustic Valve Technology(PAVT)」を搭載したイヤホン。ノズルは6種類が用意されており、それぞれを付け替えることで、高域と低域それぞれの出力を下げたりフラットにしたり調整できる。ポタフェス会場では、TASCAMのミキサーを使用して、ノズル別の6種類のサウンドを聴き比べられるようにしている。

TASCAMのミキサーを使用して、6種類の音質を切り替えて楽しめるようにしている

こちらがノズル。6種類を用意している

今回のポタフェスで来日していた米TORQUE社のYASU YAMAMOTO氏は、「音楽が好きな人の種類は大きく3つあって、好きな曲しか聴かない人・好きなジャンルを全体的に聴く人・何でも聴く人。これら全部の音楽ファンに応えられるイヤホンを作りたかった」と、このPAVTシステムを考えたきっかけについて語った。なお、本国アメリカではブルーのドンシャリ特性が一番人気があるという。

米TORQUE社のYASU YAMAMOTO氏


■BRAVELL

BRAVELLは、同社が展開するV-MODAのヘッドホン/イヤホン各種をラインナップ。特にBluetooth対応のヘッドホン「Crossfade Wireless」をメインに訴求している。また、ブース内にPIOEER DJのDJ機材を用意し、DJとコラボした試聴コーナーも設けて強力にアピールしている。

Crossfade Wireless

Pioneer DJ製品を用意してのアピールコーナーも


セクシーなお姉さん&DJとのコラボで、ポタフェス会場を盛り上げていた

■ORB

ORBは、各種ケーブルをラインナップ。「急遽出展が決まった」とのことで、今回は同社のヘッドホンアンプ「JADE casa」と組み合わせて、各ケーブルの音質の違いを体験できるデモを実施している。

ORBブースのようす。高評価を博しているというケーブル各種を試聴できるようにしている。ブースに立っているのは、いまORBが売り出し中の社員 井岡さん(キュート)

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