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32型/WXGA解像度モデル

ソニー、「クリアレゾリューションエンハンサー」搭載の液晶テレビ「BRAVIA W500C」

2015/11/04 編集部:小野佳希
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ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”の新モデルとして、32型でWXGA(1,366x768)解像度の「KJ-32W500C」を11月14日に発売する。価格はオープンだが55,000円前後での実売が予想される。

KJ-32W500C

USB-HDDへの録画に対応し、視聴用の地上/BS/110度デジタルチューナーを1系統のほかにHDD録画用のチューナーも1系統装備。裏番組録画が行えるほか、録画機能は自動延長やオートチャプター、早見再生に対応している。なおWi-Fiおよび3Dには非対応。

高画質技術「クリアレゾリューションエンハンサー」を搭載。同技術によって、「自然な色合いで、ノイズの少ない映像を再現」し、「地デジなどの映像を、精細かつ、奥行きのある表現を実現」するとしている。

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  • ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
  • ブランドSONY
  • 型番KJ-32W500C
  • 発売日2015年11月14日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格55,000円前後)