アップデートで機能強化

ハイレゾ対応iOSアプリ「KaiserTone」、DoP出力や384kHz/32ビット音源再生に対応

ファイル・ウェブ編集部
2014年08月07日
サイバーフォート合同会社は、iOS向けのハイレゾ対応音楽再生アプリ「KaiserTone」(1,000円)を8月2日にアップデートし、大幅に機能を強化させた。

iOS向けのハイレゾ対応音楽再生アプリ「KaiserTone」

イコライザー機能なども充実している

再生可能な楽曲フォーマットが多く、多機能な音楽再生アプリ。今年5月にリリースされた(関連ニュース)。対応機種はiPhone5s、iPhone5c、iPhone5、iPhone4s、iPod touch5。

最新のバージョン1.2.1には、「アメージングクオリティ・サウンドエンジンIII」を搭載。従来は192kHz/32ビットまでが再生の上限だったが、新たに384kHz/32bitまでのハイレゾ音源の再生・出力が可能になった。また同エンジンでは、新たにDSD(5.6MHz/1bitまで)の再生も可能になった。DSDについてはPCM変換出力のほか、DoP出力も行える。

そのほか新バージョンでは、画面の向きや選曲リスト画面の向き、イコライザー画面の向きを固定するオプションを追加するなど、使い勝手も高めた。

また、同アプリの特徴であるイコライザー、仮想サラウンド、クロスフェーダーなども引き続き充実。さらにギャップレス、自動無音部分スキップ、自動音割れ防止、ノイズリダクション、キャッシュなどの機能も、「アメージングクオリティ・サウンドエンジンIII」に持たせている。

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