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クラウドゲームサービス「ひかりTVゲーム」も発表

ひかりTV、Android4.0搭載のスマートテレビ対応チューナーを6月から提供【情報追加】

公開日 2013/04/17 18:14 ファイル・ウェブ編集部
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■ひかりTVアプリ

今回の新チューナーから新たに提供される機能のひとつが「ひかりTVアプリ」だ。「ひかりTVアプリマーケット」より様々なアプリが提供され、テレビ上で用いることができる。「ライフスタイル」「教育」「エンターテイメント」「ゲーム」と4つのジャンルから構成され、開始時点で50タイトルが提供される。また、早い段階で100タイトルを目指すという。なおサービスイン時点では、提供アプリは全て無料となる。

「ひかりTVアプリマーケット」のメニュー画面

NTTぷららが提供するアプリ「キッズルーム」

展示デモでは、NTTぷららによるオリジナルアプリ「キッズルーム(仮)」やベネッセコーポレーション提供の「きみはしんまいドライバー」など、キッズ向けアプリのデモが行われた。「キッズルーム」については、ペアレンタルコントロールと教育コンテンツを併せ込んだようなアプリで、現在提供を検討しているという。

■ひかりTVゲーム

「ひかりTVゲーム」はクラウドを用いたゲームサービスで、新チューナー「ST-3200」が対応する。コントローラーの操作情報によりクラウド(サーバー)側でゲームが動作し、ゲーム画面がストリーミング配信されるというもの。月額525円で約50タイトル(サービス開始当初は30タイトルを予定)。提供開始は6月3日を予定している。

「ひかりTVゲーム」のメニュー画面

会場でデモが行われていたゲームの画面。デモのためSD画質だったが、本サービスではHD画質で提供される

現時点でゲームコンテンツの提供を予定しているのはKONAMI、タカラトミーエンタメディアの他、スクエア・エニックス、ワーナー・ブラザーズ、IE Institute、ALAWAR GAMES、UNBALANCE、Silver Ster、ZOO、Playrix Entertainment、mumbo jumboとなっている。

会場では実際のサービスに準じた環境でのデモが行われた。ゲーム画面がストリーミングで配信されるということで、説明会会場ではレイテンシーを不安視する声も上がっていたが、同社は地デジ放送の再送信において全国規模でレイテンシーを調査・測定し、提供に問題がないことを確認していると説明、デモでも遅延の少なさをアピールしていた。

会場でプレイできたゲームはデモ用ということでSD画質だったが、実際のサービスではHD画質で提供される。各ゲームは基本的にチューナー付属のリモコンから操作でき、Wi-Fi接続したスマートフォンをコントローラーとして使用することも可能。専用のコントローラーでのデモも行われていたが、チューナーには同梱はされず、提供方法も現時点で未定とのこと。

専用のコントローラーも用意されるが提供方法は未定とのこと

Wi-Fi接続したスマートフォンをリモコンとして用いることもできる

この「ひかりTVゲーム」は、一部タイトルについてはスマートフォンやタブレットからもプレイできる。また、7月から9月中を目処に、現行のチューナーでもゲームのプレイが可能となるという。

一部タイトルについてはスマホやタブレットからもゲームをプレイできる

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