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4基のスピーカードライバー+2基のサブウーファーを内蔵

プリンストン、「melod Audio Processing技術」採用のサウンドバー型スピーカーを発売

2011/01/14 ファイル・ウェブ編集部
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プリンストンテクノロジー(株)は、リアルな3Dサウンドの再生を追求したサウンドバー型スピーカー“デジ奏”「PSP-3DBAR」を、2月上旬に発売する。価格は24,800円(税込)。


「PSP-3DBAR」
本機は、4基のスピーカードライバーと2基のサブウーファーを内蔵するスピーカー。耳に伝達された音の歪み方を数値化したHRTF(頭部伝達関数)を応用した、Trident社の「melod Audio Processing技術」を採用。音声の出力をコントロールすることにより立体的なサラウンドの再生を狙っている。

入力端子は3.5mmステレオミニジャックとミニUSBを装備しており、テレビやPC、iPodなどのメディアプレーヤーと接続することが可能となる。筐体サイズは470W×80H×50Dmm。

また、シーンに合わせて4つのサウンドモードを用意。ステレオ/3D+BASS/BASS/Nightの各モードから選択可できる。サウンドモードや音量の選択は、本体に付属するリモコンで操作可能。

【問い合わせ先】
プリンストン製品サポート
TEL/03-6670-6848

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製品スペックやデータを見る
  • ジャンルフロントサラウンドシステム
  • ブランドPRINCETON
  • 型番PSP-3DBAR
  • 発売日2011年2月上旬
  • 価格¥24,800(税込)
【SPEC】 ●スピーカー部:再生周波数帯域→200Hz〜20kHz、実用最大出力→20W(5W×4) ●サブウーファー部:再生周波数帯域→100Hz〜250Hz、実用最大出力→10W(5W×2) ●音声入力端子:3.5mmステレオミニジャック/ミニUSB ●外形寸法:470W×80H×50Dmm ●質量:約0.95kg