フロントサラウンド |
-
高さ53mmで画面を遮らない
ヤマハ、バーチャルサラウンド「DTS Virtual:X」搭載のスリムなサウンドバー「YAS-108」
[2018/06/27] -
映画を楽しむための多彩な機能も搭載
デノンのサウンドバー「HEOS HomeCinema」は、映画はもちろん音楽ストリーミングとも相性抜群
[2018/06/18] -
ドルビー・アトモスのデコードに対応
<CES>ゼンハイザーから初のサウンドバー登場 - 独自の立体音響技術「AMBEO」を搭載
[2018/01/11] -
【特別企画】本格オーディオとしても使える
7.5万円で買えるボーズ初のサウンドバータイプのホームシアター「SoundTouch 300」検証。その音は“マジック”の域
[2017/02/22] -
最新の4K仕様を備えるワンボディタイプ
ヤマハ、4K/HDR対応のスリムなワンボディ型サウンドバー「YAS-106」
[2016/08/10] -
ワンボディ型で省スペース設計
パナソニック、サウンドバー「SC-HTB175」。2基SW内蔵+オーディオ用パーツ搭載
[2016/04/22] -
音も機能も日本のリビングで使いやすい
“コンパクトで音が良い”を実現したサウンドバー。ボーズ「Solo 5 TV」レビュー
[2016/04/08] -
3万円。Bluetoothにも対応
ボーズ、奥行き86mmでシンプル接続のサウンドバー「Solo 5 TV」
[2016/04/01] -
開発上の遅れにより
ヤマハ、RX-A3050/CX-A5100などAVアンプのDTS:X対応アップデートを3月下旬に延期
[2016/03/07] -
難波のヤマハ事務所オーディオルーム
ヤマハ、最上位サウンドバー「YSP-5600」のドルビーアトモス体験会を大阪で開催
[2016/02/10] -
最上級AVプリ「CX-A5100」などもアップデート
ヤマハ「YSP-5600」、サウンドバーとして“世界初”のDTS:X対応に
[2016/01/13] -
Bluetooth再生にも対応
JBL、サウンドバー+無線サブウーファーのTV用2.1chシステム「CINEMA SB250」
[2015/12/02] -
サウンドボード「SRT-1500」にも
ヤマハ、Wi-Fi内蔵サウンドバー「YSP-1600」などに新色シルバー追加
[2015/10/27] -
実売17万5千円前後
ヤマハ、“世界初”アトモス&DTS:X対応の最上位サウンドバー「YSP-5600」
[2015/10/15] -
ブラックとシルバーの2色から選択可能に
ヤマハ、上位サウンドバー「YSP-2500」にシルバーモデル追加
[2014/10/15] -
独自技術「Advanced Bass Extension Processing」も
ヤマハ、スリムな7.1chサウンドバー「YAS-203」− 無線サブウーファー採用
[2014/10/14] -
それぞれ2種類の異なるファームを用意
ヤマハ、サウンドバー「YSP-4300/3300」を4K/60p対応アップデート
[2014/10/08] -
「YRS-2500」「YRS-1500」
ヤマハ、4K/60pやBluetooth対応のシアターラック“POLYPHONY” 新モデル
[2014/08/28] -
Bluetoothにも対応
ヤマハ、8基のビームスピーカーを搭載したサウンドボード「SRT-1000」
[2014/08/22] -
YSP-2200の後継。細部刷新で音質向上も
ヤマハ、4K/60p対応の2ユニットサウンドバー「YSP-2500」− 無線サブウーファー採用
[2014/07/08]