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ライフスタイルにあわせて選べる注目ラック

テレビメーカー別のカラー展開も充実する朝日木材加工の「CPSシリーズ」

2010/03/31 Senka21編集部
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薄型テレビの買い替え・買い増しニーズがさらに高まる中で、テレビの購入を検討する際に、ぜひ同時に注目してもらいたいのが「ラック」の存在だ。薄型テレビの置き方ひとつで、購入の喜びが、2倍・3倍にも膨らんでいく。


朝日木材加工の「CPSシリーズ」
中でも「多様化するお客様のライフスタイル、ニーズにお応えできる幅広いラインナップで薄型テレビ用ラックを取り揃えております」(同社商品担当)と、店頭でも存在感を見せつけるのが朝日木材加工だ。豊富なラインナップに加え、安全性を追求した安心設計を率先して提案。テレビ用転倒防止ワイヤーなどのアクセサリーを標準装備、ガラスには飛散防止フィルムを貼った強化ガラスを採用している。

注目の新商品は「CPSシリーズ」だ。奥行き29.7cmを実現し、薄型テレビの省スペース性という特徴を最大限に引き出すことができる“薄型ラック”だ。「CPSシリーズには収納用仕切板とスチールバーを付属し、独自の構造によるソフト収納がひとつの特徴です。また、収納用仕切板は取り外しが可能なため、通常の棚板としても使用できます。テレビのある空間を快適に演出できるラックと言えます」と、同社商品担当者は特徴をアピールする。

同社では、テレビメーカー別にも薄型テレビ用ラックの提案を行っている。「各メーカーのテレビのサイズや色合い、イメージに合わせてラックを提案することにより、薄型テレビとの一体感を演出できます。また、最近はスピーカーやゲーム機など、ご家庭でも娯楽を楽しむ機会が増え、テレビ周りの収納に対する必要性がさらに高まっています。そこで、小物をラック内にコンパクトに収納できる提案も行っています」(同社商品担当)とユーザー目線のアイデアがふんだんに盛り込まれている。

薄型テレビ購入の際には、デザイン性の高まるテレビとともに、部屋のインテリアを構成するひとつのアイテムとして、また、テレビ周りの収納力を高めるアイテムとして、改めて、ラックの存在に注目してみたい。

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