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通期損益予想も上方修正
パイオニア、2010年3月期の3Q決算を発表 − 営業損益が黒字転換
ファイル・ウェブ編集部
2010年02月09日
パイオニア(株)は、2010年3月期第3四半期(3Q)の連結業績を発表した。
3Qの連結売上高は、事業撤退するプラズマディスプレイの売上げが減少したことで前年同期比9.3%減の約1,190億円となった。一方、営業損益は構造改革の効果などによる原価率の低下、販管費の減少などが奏効し、約10億円の営業黒字となった。前年同期の約113億の営業赤字から、大幅に営業損益が向上した。
ホームエレクトロニクス事業の売上高は、光ディスク事業の合弁開始によってBD関連製品は増加したが、プラズマディスプレイやDVDドライブの売上げが減少したことで、前年同期比24.4%減の約388億円となった。ただし営業損益は前年同期の約97億円の赤字から、約23億円の赤字へと改善した。この理由として同社は、構造改革の効果などによる固定費の減少を挙げている。
3Qまでの結果を受け、同社が昨年10月に発表した2010年3月期通期の連結業績予想も修正。売上高は前回発表予想の4,510億円から4,450億円へと微減するものの、営業損益は原価率や固定費が下がることにより、前回発表の255億円の営業赤字から、216億円の営業赤字へと上方修正した。
3Qの連結売上高は、事業撤退するプラズマディスプレイの売上げが減少したことで前年同期比9.3%減の約1,190億円となった。一方、営業損益は構造改革の効果などによる原価率の低下、販管費の減少などが奏効し、約10億円の営業黒字となった。前年同期の約113億の営業赤字から、大幅に営業損益が向上した。
ホームエレクトロニクス事業の売上高は、光ディスク事業の合弁開始によってBD関連製品は増加したが、プラズマディスプレイやDVDドライブの売上げが減少したことで、前年同期比24.4%減の約388億円となった。ただし営業損益は前年同期の約97億円の赤字から、約23億円の赤字へと改善した。この理由として同社は、構造改革の効果などによる固定費の減少を挙げている。
3Qまでの結果を受け、同社が昨年10月に発表した2010年3月期通期の連結業績予想も修正。売上高は前回発表予想の4,510億円から4,450億円へと微減するものの、営業損益は原価率や固定費が下がることにより、前回発表の255億円の営業赤字から、216億円の営業赤字へと上方修正した。
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