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2008年08月31日
<IFA2008:ソニー>“史上最大規模”のブースをご紹介− SXRDプロジェクター入門機「VPL-HW10」登場
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IFA2008ソニーブースの華である“BRAVIA”最新モデルの一斉展示 |
BRAVIA!BRAVIA!BRAVIA!
まずはブース全体の様子から。会場にはプレスカンファレンス(関連ニュース)の目玉として注目された最薄部9.9mmのワイヤレスモデル「ZX1」、4倍速駆動パネル搭載の「Z4500」、ワイヤレスモデルの「EX1」など、液晶テレビ“BRAVIA”ニューフェイスの広大な展示スペースが設けられ圧巻の光景をみせる。
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最薄部9.9mm“ZXシリーズ”のショーケース展示 |
IFA会場の中央通路からソニーのホールにアクセスすると、BRAVIA ZX1など“展示のハイライト”を紹介する、ゴールド壁面に飾られたショーケースが幾つか立ち並ぶ。有機ELテレビ「XEL-1」を目の当たりにしてカメラを取り出す来場者が後を絶たない。ただ、実はその隣に展示されている360度スピーカー“Sountina”「NSA-PF1」(関連ニュース)も、XEL-1に負けず劣らず注目されている。
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有機ELテレビ「XEL-1」の周囲にはいつも人だかりができている | でも、もしかするとショーケース展示の一番人気は独特のデザインが目を引く“Sountina”「NSA-PF1」かもしれない | LEDバックライトのエリア駆動を搭載する“X4500”シリーズ |
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幻想的なジャングルのようなソニーのブース | ゲームコーナーにかじりつく子供の来場者たち。取材は午前中に行ったのだが、君たち学校はどうした? | トリッキーな「Rolly」の動きに、来場者たちはキリキリ舞い |
プレスカンファレンスの模様でもちらりとお伝えしたが、日本国内でも8月末に発表されたSACD/CDプレーヤー「SCD-XA5400ES」(関連ニュース)、7.1ch AVアンプ「TA-DA5400ES」(関連ニュース)らと肩を並べるフラグシップ・コンポーネント“5000シリーズ”として、BDプレーヤー「BDP-S5000」が欧州では12月に発売を予定している。価格は未定だが、1,500ユーロ前後で検討されているようだ。日本国内での展開についても未定とのこと。本機の主な特徴は、高画質・高音質再生を実現する堅牢なボディとリッチな回路、パーツ構成。7.1chのアナログ音声出力を持ち合わせているほか、HDMIからは1080/24p出力が可能。HDMI CECコントロールやBD-Liveにも対応し、GUIにはクロスメディアバーが搭載されている。
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フラグシップBDプレーヤー「BDP-S5000」 | こちらはSACD/CDプレーヤー「SCD-XA5400ES」 | こちらはスタンダードモデルの「BDP-S550」 |
さらにBDプレーヤーを核とした一体型シアターパッケージ「BDV-IT1000」も目を引く。センターユニットはBDプレーヤーを内蔵しており、5本のサテライトスピーカーは16mmの超スリムなデザイン。ロスレス対応のトランスミッタ/レシーバーによるワイヤレス音声伝送も実現しており、リアスピーカーがレシーバー経由でワイヤレス設置できる。発売時期は来年1月を予定しており、価格は2,000ユーロの見込み。
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BD一体型シアター「BDV-IT1000」 | BDV-IT1000のセンターユニット |
SXRDプロジェクターの入門機「VPL-HW10」
同社独自のSXRDデバイスによる高精細なフルHD映像の魅力を多くのシアターファンが味わえるよう、「映像のクオリティを落とさずに低価格化を実現した」(展示説明員)というを開発されたという、“BRAVIAプロジェクター”の入門機。欧州では9月に発売が開始されるが、日本国内でも発売が検討されているようだ。
BRAVIAプロジェクターのエントリーモデルとしては、これまで720pモデルの「VPL-AW15(製品データベース)」が展開されてきたが、HW10は本機に置き換わる入門機でありながらSXRDデバイスでのフルHD対応を実現している点が大きな魅力だ。
コントラストは3万対1、明るさは1,000ルーメンを実現。レンズはフジノン製の1.6倍ズームレンズを採用しており、レンズシフトは手動で行える。シフト幅は縦65%横25%。光源はUHPランプ。HDMIは2入力を装備しており、DeepColorやx.v.Color、HDMI CECに対応する。
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HW10の側面端子部 | レンズシフトは手動で行う |
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VPL-VW40のデモ展示 |
ワイヤレススピーカーを拡張できる“GIGA JUKE”
本体にHDDを内蔵する一体型オーディオシステム“GIGA JUKE”シリーズ。「NAS-SC55PKE」は80GBのHDDを内蔵し、CD再生やインターネットラジオも楽しめる。別筐体のiPodドックが付属するのも海外製品ならではの仕様。
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“GIGA JUKE”シリーズ。「NAS-SC55PKE」 |
またiPodドック搭載のオーディオシステム「AIR-SA20PK」も注目を浴びる製品の一つ。こちらは来年発売が予定されており、2本のスピーカーはワイヤレス対応となっている。最大10台までのワイヤレススピーカーが増設可能だ。
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iPodドック搭載の「AIR-SA20PK」 |
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“Walkman Sシリーズ” |
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