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2008年04月14日
秋葉原「NIRO SOUNDSTATION」でNIROサウンドを体感せよ
フロントサラウンドシステムの先駆者であるNIRO。先日も「球形音場」を意味する名を冠した「Spherical Surround System」(関連ニュース)を発売し、サラウンドの歴史にさらなる新しい歴史を刻んだ。![]() |
NIRO「Spherical Surround System」¥138,000(税込) |
「Spherical Surround System」は上下2ピースのフロントスピーカーという構成が、サラウンド最大の障壁である干渉を解消し、フロントサラウンドながら「真後ろから飛んでくる音」の再現を可能としたというもの。
一方で、NIROハイエンド・オーディオ機の販売も2月から再開した。そもそもNIROはハイエンド・オーディオの開発から出発した会社だ。今回、シグネチャーシリーズの名のもとに改めて発売されたのは「Integrated Engine1000」。80W×2ch、A/Bクラスのステレオプリメインアンプだ。
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「NIRO Integrated Engine1000」(シグネチュアーシリーズ) ¥1,000,000 |
価格的にもハイエンドなコンポーネントだが、音の方も、まさにハイエンドである。最初に販売された当時、多くのオーディオファイルがこのサウンドに驚愕した。この価格にも関わらず、現在でも国内だけで500人以上のファンがNIROのハイエンドオーディオ機器を楽しんでいる。
「Spherical Surround System」も「Integrated Engine」も、秋葉原のショールーム、NIRO SOUNDSTATIONに行けば、その想像を超えたサウンドを体験することができる。興味のある方はぜひ足を運んでみて、自分の耳でその音を聴いてほしい。そして、それらの製品を開発した中道仁朗社長の、あくまで技術屋としての立場を変えない、常にユーザーありきの哲学を知って欲しい。
なぜワンボックスで高い評価を得ていたフロントサラウンドを上下に分けたのか、自社のホームページでユーザーに製品の評価までさせるのか、そして、どのような努力が斬新な製品開発を続けることを可能としたのか。中道社長のインタビューはAVレビュー5月号(4月17日発売)に掲載されているので、合わせて読んでいただければ幸いである。
【NIRO SOUNDSTATION】
営業時間/11:00〜19:00(年末年始のぞく)
東京都千代田区外神田6-5-9
ローズマンション ミヤハラ 1F
TEL/03-6272-3520
(AVレビュー編集部)
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