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2008年01月08日
<CES2008:松下電器キーノート>150インチの4K2Kプラズマを発表 − 2.5cmの超薄型や発光効率倍増も
現地時間の1月7日、ラスベガスでInternational CESが開幕した。午前、松下電器産業(株)AVCネットワークス社 社長の坂本俊弘氏がキーノートスピーチを行った。
キーノートスピーチの中で坂本氏は、3つのプラズマ技術のブレークスルーを発表。一つは、発光効率を2倍に高め、同じ輝度の場合、消費電力を半分にするというもの。もう一つは50V型の超薄型プラズマで、厚さは約1インチ(約2.5cm)、質量も従来製品の半分に抑えたという。
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AVCネットワークス社 社長の坂本俊弘氏
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厚さ2.5cmのプラズマテレビ
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続いて坂本氏は、150インチの4K2Kプラズマテレビを発表した。尼崎の第5工場が稼働し次第、デジタルシネマや商業用途向けに発売するというが、一般消費者向けの販売も考えているという。坂本氏は、「これだけの大きさがあると、象などの動物を表示したり、相撲を見たりしたときに、非常にリアリティが感じられる。これでオリンピックの試合を見たらどんな感動が得られるだろうか? まさにリアリティTVだ」と自賛した。
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150インチの4K2Kプラズマを発表
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キーノートの中では、Wiress HD技術を使い、HD映像をワイヤレス送信するデモなども行われた。また、Youtubeとコラボレーションし、VIERAでシームレスにYoutubeを視聴できる機能「VIERA CAST」や、Googleの「Picasa」と連携し、デジカメで撮影した画像をWi-Fiを通じて、ダイレクトにPicasaにアップロードするサービスも発表した。
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ワイヤレスHD技術のデモも行った
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VIERAで直接Youtube動画を見ることが可能に
| デジカメ画像をPicasaにWi-Fi経由でアップロードできる
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さらに坂本氏は、近未来のビジョンとして「LIFE ALL」というコンセプトも発表。超巨大スクリーンに壁紙や窓、スクリーンなどが表示され、自由にデコレーションが行えるほか、スクリーンをジェスチャーで移動したり、離れた場所にいる者とコミュニケーションを行ったり、ということができるもの。巨大画面の用途を広げるアプリケーションとして注目したい。
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「LIFE ALL」のデモ。壁全体がディスプレイになっており、ジェスチャーで壁紙やインテリアなどを自由自在に変えられる。
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同じくLIFE ALLのデモ。画面サイズを変えたり、画面を移動するといったことも自由自在
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詳細はブース取材などを行い、追ってお伝えする。
(Phile-web編集部・風間)
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