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2007年09月07日
<HTP編集長・川嶋のCEDIAレポート>TIが「Dark chip4」発表 − マランツ「VP-11S2」に搭載
テキサス・インスツルメンツ(以下TI)からDLPの最新チップとなる「Darkchip 4」が登場した。Darkchip 4はより高輝度高コントラストとなっており、前チップDarkchip 3に比べておよそ30%もコントラストがアップしているという。![]() |
これがDarkchip 4。コントラストの向上は一見してすぐわかった |
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これがVP-11S2。写真はマランツブースで撮影。実演はTIにて行っていた | コントラスト100,000対1と、思わずゼロを数え直してしまうほどの超高コントラストを誇るリアプロ。その高コントラストの秘密はLEDにあったのだ |
マランツではなくTIのブースでのみ実演が行われていたが、その深々とした暗部の表現は来場者の注目を集めていた。なお、価格は未定。北米では11月には発売されるとのこと。
この他、TIのブースでは前述した驚異的なコントラストを誇るLED光源のリアプロなども人気を集めていたが、小生が単純におもしろかったのは3D体験である。今回、同社が提案しているのは、コンテンツと眼鏡を同期させて立体映像をつくりだすという試み。テレビ側から送られる信号に同期して眼鏡側の液晶シャッターが120Hzで動き、その効果で映像が浮かびあがって見えるのだが、これまでのちゃちな3Dとは一線を画す本格的な仕上がりとなっており、思わず「こいつは使える!」と誰かさんのようにつぶやいてしまった。
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3Dの実演は大人気 | 右の眼鏡の液晶シャッターがコンテンツに連動して120Hzで動くとのこと |
(ホームシアターファイル編集部・川嶋)
[CEDIA2007REPORT]
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