DLP Link方式での3D投影に対応

ベンキュー、37cmから60V型投写可能で3D対応の超ウルトラ短焦点DLPプロジェクターを発売

ファイル・ウェブ編集部
2010年11月05日
ベンキュージャパン(株)は、距離37cmで60V型投写が可能で3Dにも対応した“超ウルトラ短焦点”DLPプロジェクター「MX880UST」を11月19日より発売する。価格はオープンだが198,000円前後での実売が予想される。

MX880UST

端子部の様子

37cmの距離で60V型の大画面投映が可能な超ウルトラ短焦点モデル。「MX812ST」などの製品発表会(関連ニュース)で参考展示されていたモデルが正式発表された格好だ。

解像度はXGA(1,024×768)で輝度が2,500ルーメン、コントラスト比が3,000対1。出力10Wのスピーカーを2基搭載している。同社では、学校の黒板上への設置やデジタルサイネージでの利用などを想定しているという。

DLP Link方式での3D投影に対応。別売の3Dメガネ「3DGS-01」を使用すれば3D映像鑑賞も行える。なお、接続可能な機器はNvidia Quardro seriesのグラフィックボードを搭載したパソコンとDVDプレーヤーで、BDプレーヤーには対応しない。また、HDMI端子も搭載していない。

LAN端子とUSB端子(Type-A)を搭載し、ハブなどを利用してLANケーブルで複数のパソコンを接続した際に最大4台分の画面を同時投写できる「LANディスプレイ機能」にも対応。また、USBリーダー機能を利用可能で、PCレスでUSBメモリ内の画像ファイルなどを投写できる。

電源が供給されると自動的に起動する「ダイレクトパワーオン」と、電源シャットダウン後すぐに電源コードを引き抜けるようになる「ダイレクトパワーオフ」などの機能を搭載。自動的に傾きを検知してリアルタイムに縦方向の台形補正を行う機能も備えるほか、データプロジェクターを操作・管理するための統一規格「PJ Link」にも対応している。

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  • ジャンルDLPプロジェクター
  • ブランドBENQ
  • 型番MX880UST
  • 発売日2010年11月19日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格198,000円前後)
【SPEC】●入力端子:ミニD-sub15ピン×2、ビデオコンポジット端子×1、RJ-45×1,USB Type-A×1、USB Type mini-B×1 ●スピーカー:10wスピーカー×2 ●消費電力:最大315W ●外形寸法:404Wx229Hx324Dmm(レンズ部分含む) ●質量:約5.5kg