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ソニー、2005年第3四半期の連結業績を発表 − 売上は過去最高、BRAVIAも好調
2006年01月26日
ソニー(株)は26日、2005年度第3四半期(3Q)連結業績の説明会を都内で開催。連結売上高と当期純利益が四半期ベースで過去最高を記録したことを明らかにした。
2005年度3Qの売上高は、前年同期比10%増の23,676億円。当期純利益は1,689億円となった。説明会に出席した執行役 エグゼクティブ・バイス・プレジデント件CFOの大根田伸行氏は、「年末商戦におけるエレクトロニクスとゲームビジネスの好調と、金融分野の拡大により過去最高となった」と説明した。昨年立ち上げたテレビの新ブランド“BRAVIA”が米国でトップシェアを獲得したことも大きな要因の一つだ。またゲーム分野では、PSP、PS2の好調により四半期ベースで過去最高の売上を達成した。同社は今回の結果を受け、2005年度の連結業績の見直しも行い、売上を71,596億円から74,000億円へと上方修正した。
また説明会では、昨年9月に発表された収益改善プランの進捗状況も明かされた。カーAV、カーナビなどの車載機器は、海外では続行、国内では2005年度末で一旦終了する。また、プラズマテレビは今後自社開発、生産は行わないとした。さらにエンタテインメントロボットのAIBO、QRIOの新規開発も中止するという。
3Qで改善の手応えはあったか、という記者の質問を受けた大根田氏は「テレビについては手応えがあった。4Qはプラズマテレビも価格低下が予想されるので、慎重にその動向を見ていきたい」と答えた。また、ポータブルオーディオの状況について聞かれると「昨年は商材がなかったので数字的には上がっているが、期待していたほどの伸びはなかった」と語った。
(Phile-web編集部)
2005年度3Qの売上高は、前年同期比10%増の23,676億円。当期純利益は1,689億円となった。説明会に出席した執行役 エグゼクティブ・バイス・プレジデント件CFOの大根田伸行氏は、「年末商戦におけるエレクトロニクスとゲームビジネスの好調と、金融分野の拡大により過去最高となった」と説明した。昨年立ち上げたテレビの新ブランド“BRAVIA”が米国でトップシェアを獲得したことも大きな要因の一つだ。またゲーム分野では、PSP、PS2の好調により四半期ベースで過去最高の売上を達成した。同社は今回の結果を受け、2005年度の連結業績の見直しも行い、売上を71,596億円から74,000億円へと上方修正した。
また説明会では、昨年9月に発表された収益改善プランの進捗状況も明かされた。カーAV、カーナビなどの車載機器は、海外では続行、国内では2005年度末で一旦終了する。また、プラズマテレビは今後自社開発、生産は行わないとした。さらにエンタテインメントロボットのAIBO、QRIOの新規開発も中止するという。
3Qで改善の手応えはあったか、という記者の質問を受けた大根田氏は「テレビについては手応えがあった。4Qはプラズマテレビも価格低下が予想されるので、慎重にその動向を見ていきたい」と答えた。また、ポータブルオーディオの状況について聞かれると「昨年は商材がなかったので数字的には上がっているが、期待していたほどの伸びはなかった」と語った。
(Phile-web編集部)
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