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2005年07月01日
ボーズのパイロット用ノイズキャンセリングヘッドホン「Aviation Headset X」が日本上陸
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ボーズ独自技術が惜しみなく投入された「Aviation Headset X(テン)」 | 「Aviation Headset」シリーズのロゴマーク |
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本機は1986年無給油無着陸世界一周に挑んだボイジャーに供給された |
「Aviation Headset X」については2003年に欧米で発表され、ユーザーや専門誌からの高い評価を受けた後、このたび満を持して日本国内に向けて発売される運びとなった。
本機は「優れた騒音低減性能」と「装着時の快適性」を両立させた点に大きな画期性がある。ボーズが特許を所有する「アコースティック・ノイズキャンセリング・ヘッドセット技術」や「トライポート・テクノロジー」をはじめとする独自の最新技術が投入されたことにより、高い消音効果と優れた騒音低減性能を実現している。またヘッドセット内の音響性能を格段に向上させる独自のアクティブ・イコライゼーションを採用し、その効果は米空軍の実施した明瞭度評価テストにおいて、115dBの騒音で95%という高いスコアを記録したほどであるという。
この高い消音性能のみならず、イヤーカップの小型・軽量化を推し進めることによって快適な装着感が実現されている。ヘッドセット自体の総重量はわずか340gという軽量設計を実現。ヘッドバンド部には軽さと堅牢さを合わせ持つマグネシウム合金が採用され、これに特殊コーティングを施すことでサビや傷への耐性も高めている。頭を挟み込む力である「クランプ圧」については、連続調整可能なヘッド・バンド・スライダーや、センター・トーション・スプリングの採用などにより、従来型のヘッドセットと比較して50%近い軽減を達成した。その他にも、イヤーカップやイヤークッション、ヘッドバンドクッションなどをはじめとする各部における設計に人間工学を応用し、素材を厳選することで長時間の装着による疲労を大きく和らげている。
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本機に付属するブームマイクロフォンは、アームで様々な方向へ調整ができる |
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“コーデュラ”を素材として採用した専用のキャリングバッグも付属 | コントロールモジュールも操作性を高めている | 固定翼機用ポータブルモジュールにはデュアルプラグを採用するセットも取りそろえる |
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ボーズ(株)長尾浩氏 |
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新製品発表会ではヘリコプターに試乗してのリスニング体験も行われた | ヘリコプターのコックピットにセットされた「Aviation Headset X」 |
【問い合わせ先】
ボーズ・インフォメーションセンター
TEL/03-5489-0955
(Phile-web編集部)
製品詳細
| ジャンル | オーディオ関連機器 |
|---|---|
| 名称 | ヘッドホンシステム |
| 型番 | Aviation Headset X |
| 発売日 | 2005年7月20日 |
| 価格 | ¥126,000(税込) |
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・ボ-ズのニュ-スリリ-ス ・ボ-ズの製品紹介 | |
【SPEC】●インピーダンス:モノラルモード/160Ω(ON)230Ω(OFF)at 1kHz、ステレオモード:320Ω(ON)460Ω(OFF) ●周波数特性:15Hz to 15kHz ●感度:90dB SPL typical(1mV, 1kHz, full volume on KEMAR ear simulator) ●最大ノイズレベル:115dBC and 105dbA SPL ●電源:ポータブルタイプ(電池駆動)/単3アルカリ乾電池2本、インストールタイプ(航空機から電源を供給)/10〜32VDC ●外形寸法:幅/12.2cm〜16cm(4.8〜6.3インチ)、高さ/11.4cm〜14.5cm(4.5〜5.7インチ) ●ヘッドセット質量:340g(ヘッドセットが頭に装着され、ケーブルがクリップされている状態)



































