トップページへ戻る

レビュー

HOME > レビュー > 記事

公開日 2017/08/30 10:00
[PR] “お気に入り”の後継機を持って訪ねる

下田麻美さんにデノンのイヤホンをアピールしたうえ、事務所で広めてもらった話

編集部:押野 由宇

前のページ 1 2 3 次のページ

突然ですが、オーディオブランドDENON(デノン)の担当者、宮原さんと、ある場所にお邪魔しています。




こうなったのは、1本の電話が発端。いつも通り会社でネットサーフィンしてたら、デノン宮原さんから着信がありました。


押野さん、お願いが。我が社のイヤホン「AH-C720」(以下、C720)をアピールしたいんですが、どうしたら良いかと…。なにか良い案ありませんか?


(この人、いっつもこんなこと言ってるな。)C720って一年前に発売されていて、評判もいいじゃないですか。大丈夫ですよ、十分アピールできてます。


そんなこと言わずに考えてくださいよ。そうだ、あさぽん(下田麻美さん)が、「AH-C710」をお気に入りに選んでくれたことがあったじゃないですか(イヤホンを無くして激ヘコみの人気声優・下田麻美さんに、俺たちのオススメをガチでアピールした)。C720はその後継機ですし、ぜひあさぽんにアピールしたいんですが・・・。


まず、あさぽんとか言わないで。それに、そう上手くいくと思わないでくださいよ。あの時も来てもらえたのが奇跡みたいなものなんですから・・・。


「あの、アーツビジョンさんですか? ちょっと下田さんにイヤホンをアピールしたいんですが」


「・・・?」



・・・ということで、アーツビジョンさんの事務所まで押しかけた次第であります!



まさか事務所に来れるとは・・・。アピールしたい気持ちは本物ですが、実際にできるか半信半疑でしたから。


この行動、ジャンル分けするなら押し売りですからね。でもまだ分かりませんよ、扉を開けて入ってくるのが警察という可能性も


「下田麻美さんだー!」

アニメやゲーム、ナレーションやオーディオブックなど幅広いステージで活躍する人気女性声優。幅広い演技力・表現力、そして歌唱力に定評があり、数々の作品や楽曲でその実力を発揮している。今回の企画を快諾してくれた、良い人。



また声を掛けていただいて、ありがとうございます!


とんでもない、お礼を言うのは100%こちらの方です。今日はデノンの人が、下田さんにどうしてもイヤホンを紹介したいということでお邪魔しました。


本当ですか、嬉しい・・・! 今日も本当に楽しみだったんです。


いやもう、こちらこそとても嬉しいです。実は心残りだったんですよ。AH-C710を選んでいただいた少しあとに、新モデルのC720が発売されたんです。せっかくなら新しい方を試してもらいたかったんですが、ちょっとタイミングが合わなくて。



あと、こうして事務所までお邪魔できたので、ほかにもやってもらいたいことがあるので、それもあとでお願いします。


…あの、C720だけじゃなくって、一緒に「AH-C620R」(以下、C620R)と「AH-C820」(以下、C820)というイヤホンが発売されたんですよね?


すごい、マジで知ってる!


調べました! どれも評判が良いなって思って見ていたんですが、どういった関係になるんですか?


それぞれ兄弟機で、C820は一番上のモデル、C620Rはスマホでも使いやすいようリモコンがついたエントリーモデルですね。C720はその間に入るスタンダードな位置付けになります。振動板の数などは一緒ですが、ハウジングの素材といった部分に違いがあります。あと、前モデルがあるのはC720だけで、ほかは初代機となる新作です。


今回は、ぜひ下田さんに前モデルとの違いなども体験してもらえたらと思います。実際、AH-C710は使っていただいてどうでしたか?


結構低音が出て、ヌケ感がすごいあるという第一印象がずっと続いている感じですね。やっぱり自分は低音が好きなんだな、というところをすごく満足させてくれていて、ここがもうちょっとこうだったらな、という要望がない、まさにストライクです。


ありがたい・・・! 


聴いてみたら、鮮明に気持ち良かったんですよ。「これはこうなのかな?」って考えて喋るというより、「これはこうだ!」ってハッキリ思えたんです。私はサザンが好きなんですけど、やっぱりロックとか、低音が気持ちよく聴きたいなという、私みたいな人に刺さるやつだと思います。



値段が実売7,000円前後となっていますが、そのあたりは?


自分も沼にハマりかけたりしているので、イヤホンのお値段が幅広いと知っていますが、このお値段でここまでのクオリティということも嬉しかったです。私の耳が肥えてないというのもあるかと思うんですが、高いお値段のものが良いというわけではなくって、好みが左右してくる部分が大きいのかなって思います。もっと高いイヤホンを使っていたこともあるんですが、それと比較しても、低音好きな私としてはこのイヤホンが好きですね。


さらに沼にハマった人たちは、最適なバランスを求めてカスタムイヤホンを作ったりしていますね。あとは好きな音に調整するために、ケーブルを付け替えてみたり。


なるほど、リケーブルですね!


普通なら通じない単語が通じるから、なんか感覚がズレる。


前回は持っていたイヤホンを紛失したところから企画をいただいたわけですが、そのもう1つ前に使っていたイヤホンが断線しちゃったんですね。それで新しく買う時に「今度はリケーブルだぞ」って思って、しっかりしたケーブルのイヤホンを選んだのに、リケーブルどころか丸ごと・・・。無くさないのが一番ですけど、ズボラな人はコストを抑えた良いモデルを選ぶのが安心ですね。

下田麻美さんが聴く「AH-C720」

前のページ 1 2 3 次のページ

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 オーディオテクニカ、新型アナログプレーヤー「AT-LP7X」。プラッター素材変更などで音質強化
2 Bowers & Wilkinsの新フラグシップ「Px8 S2」レビュー。ワイヤレスの枠を超えた"妥協なきヘッドホン”
3 クルマを“音”で選ぶ新提案!三菱自動車・アウトランダーPHEVが到達したカーオーディオの比類なき音質
4 ビクター「HA-A110T」速攻レビュー!評論家も太鼓判な“ネクスト スタンダード”イヤホン
5 ビクター、新完全ワイヤレスイヤホン「HA-A110T」。総合力を磨いた“新たなスタンダードモデル”
6 ソニーのMini LEDテレビ「K-55XR50」が1位にランクアップ<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング12月>
7 鹿島建設、立体音響スピーカー「OPSODIS 1」一般販売を3月めどに準備中
8 日本電気硝子の「超薄型ガラス」振動板、ノルウェーブランドのトゥイーターに新採用
9 オーディオテクニカ、フォノケーブル「AT-TC300」などレコードプレーヤー用アクセサリー6種
10 MAYA、幻の1stアルバムが初アナログ化。松下真也氏リマスターによる180g重量盤で4月20日発売
1/30 14:42 更新

WEB