phileweb | 繝輔ぃ繧、繝ォ 繧ヲ繧ァ繝 繧ェ繝シ繝繧」繧ェ繝薙ず繝・繧「繝ォ縺ョ繝昴シ繧ソ繝ォ繧オ繧、繝? height=

DENON

DENON Premium Sound

デノン プロダクトレビュー

日常にとけ込む高品位とデザイン

5L Series

5L Series

¥36,750(税込)

レポート/麻野勉

日常にとけ込む高品位とデザイン


プラズマディスプレイの実売価格が一段と下がり、1インチあたり1万円という普及ラインが目前になってきた。一方の液晶テレビもその鮮やかな映像と低消費電力、超寿命で人気を集め、プラズマと併せたフラットテレビが、家電商品のみならず景気全体の牽引役として最も注目度が高くなっている。そして、都市部でのマンション建設ラッシュが進む中、インテリアとしてのホームシアターがクローズアップされている。そのホームシアターにとって、オーディオ的エッセンス以上にデザイン性を求めるコンシューマーが増えているのがスピーカーシステムだ。特にセンターに位置するテレビがフラット化したことで、従来のズングリした箱型のスピーカーシステムとの違和感が鮮明になっている。かと言ってスピーカーシステムまでフラット化するには視覚的な威圧感が加わり、インテリア上好ましいものではない。さらに、単に小型化するのでは完成度の高いコーンを振動させるスピーカーユニットを使用した場合の低域再現性に支障を来す。そんな課題に一つの答えを出してくれたのがDENON「5Lシリーズ」である。昨年春に「7Lシリーズ」を発売し、インテリア性と高音質を見事に両立させてくれたが、フルセットで30万円を超えるプライスに二の足をふんだ方もあった筈だ。

「5Lシリーズ」となっての違いは、メインとサブウーハーの高さ、センターの幅がそれぞれ短くなったことと、メインとセンターのウーハーユニットがダブルツインからシングルツインになったことだ。ピアノやヴァイオリンに通ずる響きの美しさを再現するという木製キャビネットの曲板成型は継承され、木目、シルバー、ブラックの3タイプが用意される。試聴した木目タイプは深みのある美しい光沢が素晴らしく、独特なフォルムも魅力的だ。柴咲コウの初アルバム『蜜』やCHEMISTRYの最新作『One×One』のSACD盤をメインスピーカーのみで試聴した。低域の量感はもう少し欲しいが、逆に長時間試聴するには相応しい感じで、透明感溢れた繊細な表現が魅力であり、音楽ソフトを日常的に楽しむには十分な質感であろう。5.1chシステムとして視聴した『ターミネーター3』でのキレの良い音場感、力感溢れるレンジ再現も見事。低域はタイトでレスポンスに優れたもので、押し出しよりも質感再現が重視されているようだ。低域の量感はサブウーファーで十分コントロールできる。持味はニュアンス再現が明快な台詞の表現力だろう。
5L Series 各製品ともに、-M(木目)/-S(シルバー)/-K(ブラック)の3色を揃える
【SPEC】
【SPEC】
<SC-T5L>
●形式:2ウェイ・3スピーカー、音響管方式、フロア型、防磁設計(EIAJ) ●ユニット:8cmコーン型ウーハー×2、ダイレクトドライブ方式スーパートゥイーター×1 ●入力インピーダンス:6Ω ●外形寸法:280W×1060H×270D(台座含む) ●質量:5.2kg(台座含む)
<SC-C5L>
●形式:2ウェイ・3スピーカー、バスレフ型、防磁設計(EIAJ) ●ユニット:8cmコーン型ウーハー×2、ダイレクトドライブ方式スーパートゥイー ター×1 ●外形寸法:450W×85H×179Dmm (横置き、台座含まず) ●質量:2.2kg(台座含まず)
<DSW-5L>(アンプ部)
●最大出力:140W (PEAK) ●クロスオーバー:50〜200Hz (連続可変) LF.DIRECT OFF時 ●消費電力:45W (スーパーウーハー部)●形式:1スピーカー、バスレフ型、防磁設計(EIAJ) ●外形寸法:220W×510H×380Dmm (台座含む) ●質量:11.4kg
医療技術を応用した聴覚補正 まさにシン・TWS「PerL Pro/PerL」レビュー SNSタイトル デノンフェイスブックページ デノンX デノンブログ 区切り線

デノン最新ニュース

バックナンバー一覧

区切り線 デノン公式サイト 製品情報 区切り線 DENONホームページへ