特別な音楽体験を共有する
【動画あり】最小構成のGrandiosoで実現するハイエンドの世界。エソテリックの目指す洗練の極地を探る
山之内 正2023年05月17日
C1Xと同様、トランスを5つ搭載することが大きな特徴。天板を開けた状態（左）の左右に見えるのは入力アンプ用トランス、底板を開けた状態（右）の中央に見えるのは出力アンプ用トランス、さらにコントロール部専用に別トランスを搭載している
関連記事
-
音の向こうにある“音楽”が見える。エソテリック「Grandioso C1／S1」レビュー
2016/04/04
-
ミニマルアプローチを追求したセパレートアンプ。エソテリック「C-03Xs/S-03」を聴く
2016/03/25
-
エソテリック「C-02X/S-02」レビュー − Grandioso直系のセパレートアンプの実力とは？
2016/03/11
-
ウェストミンスターラボのアンプと話題のオーディオ専用椅子「GamuT」を体験！
2023/03/09
-
システムはシンプル、サウンドは超一流。エソテリックの「ミニマルハイエンド」は新時代のオーディオ提案だ
2023/02/13
-
初代から予想を上回る進化を遂げた、エソテリックのフラグシップパワーアンプ「Grandioso M1X」の真髄に迫る
2022/08/29
-
デジタル新時代に向けた、プリアンプの新提案。多様な再生スタイルを実現するエソテリック「N-05XD」
2021/12/13
-
MOONアンプ導入記 -DYNAUDIO至高の宝石“サファイア”、究極の相棒を求めて-
2021/09/07
