新“ドリーミオ”の実力を徹底解剖
プロジェクターの3D映像が新たな飛躍を遂げた − エプソン「EH-TW8000W」の画質に山之内正が迫る
レポート／山之内 正2011年10月21日
エプソン独自のパネル高速駆動技術「Bright 3D Drive」を採用。480Hz駆動により、3Dメガネの両目のシャッターが閉じている時間を短縮し、「240Hz駆動の1.5倍以上」という明るい3D映像を実現している
関連記事
- 米Panasonic、3Dホームシアタープロジェクターを今年中に発売 2011/06/17
- エプソン、液晶プロジェクター用HTPSの出荷が7,000万超え 2011/05/12
- エプソン、プロジェクター“dreamio”「EH-R4000/R1000」の受注を一時停止 2011/04/06
- アバック、各社3Dプロジェクターの比較視聴イベントを各店で開催 2011/02/07
- プロジェクターと大型ディスプレイの専門誌「PROJECTORS」24号が発売中 2010/12/10
- アバック、「3Dホームシアター大商談会 2010Winter」を池袋で開催 − 3D対応プロジェクターが多数登場 2010/11/24
- シャープ、『音展』に3Dプロジェクターを国内初出展 2010/11/16
- 「HTPS事業は何ら変わらない」 − エプソン、液晶パネル撤退報道にコメント 2010/10/29
