【特別企画】JFSoundsが独自技術を応用して開発

福田屋推薦!マグネシウム核導体採用“新発想”スピーカーケーブルをレビュー

福田雅光2016年03月01日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
<図B>横軸は銅とマグネシウムの割合、縦軸は振動減衰率を表し、上に行くほど制振効果が高い。特に、5~20%程度のマグネシウムの割合で立ち上がりが早く大きな効果が期待できる

この記事の画像一覧