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インテリアとして使用できそうなメッシュWi-Fi

ファーウェイ、魅せるメッシュWi-Fiルーター「HUAWEI WiFi Mesh X3 PRO」一般販売スタート

公開日 2026/05/08 19:17 編集部:太田良司
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ファーウェイ・ジャパンは、ルームライトの機能を備えるメッシュWi-Fiルーター「HUAWEI WiFi Mesh X3 PRO」の一般販売を、5月8日(金)より開始した。直販価格は、本体と中継機のセットが43,780円、本体のみが28,380円(いずれも税込)。

「HUAWEI WiFi Mesh X3 Pro」

HUAWEI WiFi Mesh X3 Proは、約3年ぶりとなる同社のルーター新製品。2月27日(金)より「GREEN FUNDING」にてクラウドファンディングを行い、累計1220万円以上の支援を集めた製品が、この度一般販売を開始した格好だ。

従来の「隠しておきたいWi-Fiルーター」という概念を覆す「インテリアルーター」をか掲げたモデル。透明な「クリスタルアンテナ」を搭載することで、自由度の高いデザインを実現した。

透明な「クリスタルアンテナ」により、魅せるデザインを実現

本モデルのデザインは「雪に覆われた山頂」をイメージしており、黄色と白色のLEDを搭載。日の出や日没のような灯りから、雪をイメージさせる白い光まで調光が可能だ。専用アプリ「HUAWEI AI Life」による点灯と消灯の時間帯設定にも対応する。また、ルーターの上部をタッチすることで、点灯などをワンタッチで切り替え可能。

アプリで調光の設定が可能

もちろんルーターとしてのパフォーマンスにもこだわっており、クリスタルアンテナを含めた5GHz用アンテナを4本、2.4GHz用アンテナを2本、計6本のアンテナを搭載。本体の中に4基の高性能な独立信号アンプを搭載し、家の隅々まで高速な通信を届けるとアピール。Wi-Fi 7技術(MLO・4K-QAM・Multi-RU)に対応し、デュアルバンド最大3.6Gbpsの通信速度を実現した。本体には2基の2.5Gbpsの高速WAN/LAN自動識別ポートも搭載されている。

本体+中継機のセットモデルでは簡単にファーウェイ独自のメッシュWi-Fiを構築できると説明。最短で50ms以下の遅延でシームレスな接続を実現するという。国内のWi-Fiルーターとして求められるIPv6接続サービス(IPoE/IPv4 over IPv6)にも対応する。

メッシュWi-Fiの切り替えもスムーズ

ルーターの熱を効率的に排熱するため、内部で発生する熱をルーターの上部に逃がし、逃げた空気を埋めるように底面の吸気口から空気が引き込まれる「シャークフィン排熱システム」を採用した。静音性にも優れ、寝室に置いても動作音が気にならないとしている。

専用アプリHUAWEI AI Lifeでは、自宅の電波のカバー範囲を視覚化した「ヒートマップ診断」を利用可能。セキュリティ面についても、独自の「HUAWEI HomeSec」システムが、24時間体制で外部からの攻撃を防ぐとしている。また、ペアレンタルコントロールで専用アプリからデバイスの時間制限や不適切なコンテンツをブロックする機能も搭載する。

アプリからWi-Fiの品質も視覚的に確認できる

本体の外形寸法は約123.2W×250.9H×123.2Dmmで、質量は約790g。中継機の外形寸法は約114.8W×73.5H×114.8Dmmとなり、質量は約420g。

最大消費電力は本体/中継機共通で36W。ACアダプター、LANケーブル、クイックスタートガイドなどが同梱する。

 

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