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新モデルの魅力を加藤社長らがアピール

「手のひらで4K時代」がきた − ドコモ新スマホ発表会レポート。綾野剛さんらも登場

公開日 2015/09/30 21:37 編集部:小野佳希
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別項のようにNTTドコモはスマートフォンの2015-2016冬春モデルを発表。発表会では同社取締役社長の加藤薫氏が製品やサービスを紹介したほか、CMキャラクターを務める堤真一さん、綾野剛さん、高畑充希さんも登壇し、新モデルの魅力をアピールした。


発表会では、世界初の4K対応液晶搭載スマホである「Xperia Z5 Premium」を特に大きくフィーチャー。加藤氏は「これまで、4Kと言えばテレビで見るものだったが、これからはスマホで4Kを楽しめる。『手のひらで4K』という時代がきた」と4Kスマホ登場の意義を語り、ひかりTVとdTVもスマートフォン向けに4K配信サービスを開始予定であること(関連ニュース)なども紹介した。

ドコモ 加藤社長

堤さん、綾野さん、高畑さんによるトークセッションでは、堤さんが「4K液晶スマホがめっちゃキレイでびっくりした。何がどうなってるの?」とコメント。これに対し綾野さんが「ウラが取れてないのですけど」とCMでも使用しているセリフで笑いを誘いつつ、スマートフォンが4Kに対応した意義を堤さんに説明した。

堤真一さん

また、綾野さんはXperia Z5シリーズのカメラ性能にも注目。「フォーカスを合わせてることすら気づかないくらい」だとAFの速さに言及したほか、自身が撮影してきた写真も披露し、「黒の締まり方など、肉眼で見ているものに限りなく近く撮れる。だいぶ暗かったのだけどAFのフォーカスも早いし、ピントもちゃんと計算してくれる。なんでもない部分が細かく写るし、ハレーションもおこならない」とコメントした。

綾野剛さん

自身がドラマ撮影現場で撮影してきたピアノの写真を4Kテレビで披露。鍵盤の黒の表現力などカメラ性能の良さに言及した

そして高畑さんは、最高300Mbpsを実現したドコモのプレミアム4G回線に魅力を感じているとコメント。「よくスマホで動画を見るのだが、途中で止まってイラッとすることもある。動画のDLがものすごく早くなるとのことなので、早くこの端末で動画を見てみたい」と語った。

高畑充希さん


以下、発表会での質疑応答の模様をお届けする。

Q.今回はスペック抑えてリーズナブルになりそうな機種が多いような印象だがその意図を聞きたい。また、ラインナップにGalaxy noteが入っていないが、note3からの乗り換え需要はどう考えているのか。

A.ラインナップは幅広く用意したつもり。どちらかに偏っているというのはあまり意識していない。ファブレットについては一定のサイクルがあると思っており、今回はdTabに焦点を当てた。タイミングを見ながら展開していきたい。

Q.今回発表したもの以外にも今後、端末追加発表の予定はあるのか。

A.基本的には今回のラインナップでと考えているが、もしかしたら追加ラインナップがあるかもしれない。

Q.Android 6.0へのバージョンアップは、今回の発表モデルはすべて対象になるのか。

A.対象機種は別途で発表していく。ただ、従来、国内はグローバルでのAndroid OSのバージョンアップ発表からから半年くらい遅れていたので、この期間をできるだけ縮めたいと思っている。

Q.総理が携帯電話料金の引き下げに言及しているが、ドコモのプラン発表は他社と横並びで、キャリア各社の競争を促そうとする政権の目指す動きに逆行しているようにも感じる。そこへの批判も出ているが、これに対するへ見解を聞きたい。

A.決して逆行しているとは思っていない。先行されたところにキャッチアップして、我々も考えたということだ。

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