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デュアルHP端子/ステレオマイクなどを搭載

マーシャルから“音楽を聴くためのスマホ”「Marshall London」登場

公開日 2015/07/17 15:58 編集部:小澤 麻実
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ZOUND INDUSTRIESは、“音楽を聴くこと”にフィーチャーしたMarshall(マーシャル)初のスマートフォン「Marshall London」を発表。今年8月から直販サイトにて発売する。価格は549ユーロ。

Marshall London

7月16日からプレオーダーも受付中。販売はイギリス/ドイツ/フランス/イタリア/ベルギー/スペイン/スイス/オランダ/北欧諸国など22カ国向けで、日本向けの販売は未定。

「Marshall London」は、音質や音楽の聴きやすさをフィーチャーしているのが大きな特徴。ZOUND INDUSTRIES創設者のKONRAD BERGSTROM氏は「音楽をメインステージに押し上げたスマートフォンは今までなかった。だから作った」とコメントしている。

エンハンスド・ベース・テクノロジーを用いた13×18mmスピーカーを、本体上部正面に2基搭載。さらに、ハイファイグレードのサウンドカードやウォルフソンのオーディオハブ「WM8281」を内蔵している。Bluetooth aptXにも対応する。

スピーカー2基を本体上部に搭載。ボリュームはアナログホイール式

本体上部には2つのステレオミニジャックを用意。ふたりのユーザーが同時に音楽を楽しむこともできる。しかも音量はそれぞれ独立して調整が可能とのことだ。

本体上部には2つのステレオミニジャックを用意

天面に設けられた「M-button」からは、ワンプッシュで音楽再生アプリにアクセス可能。聴きたいときにすぐアクセスできる。

また、様々な音楽アプリを横断して好みの音に調整できるグローバルイコライザーも用意している。

マイクも2基搭載しており、ステレオ録音も可能。周囲の騒音を排除するリダクション機能も備える。ループレコーディングアプリ「Loopstack」もプリンストール。今年後半にはDJプレイができるアプリも公開する予定だ。

外観は金属と革を組み合わせたマーシャルのアンプなどと共通のテイスト。音量調整用にアナログホイールが採用されているのもマニア心をくすぐるポイントと言える。

OSはAndroid 5.0.2。CPUにはクアルコムのSnapdragon 410(120Hz駆動)をクアッドコアで搭載する。ディスプレイは4.7インチのIPS液晶で、外形寸法は140.4×70.4×9.8mm。内蔵ストレージは16GBで、mciroSDカードで拡張も可能だ。

内蔵バッテリーは2,500mAh。カメラはメインカメラが800万画素、フロントカメラが200万画素。

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