5軸手ブレ補正に対応

欧ソニー、4K撮影/ISO 40万超のミラーレス一眼「α7S II」を発表

ファイル・ウェブ編集部
2015年09月14日
欧ソニーは、4K動画の撮影に対応した35mmフルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ「α7S II」を11月より発売すると発表した。価格は3,400ユーロ。

ソニー「α7S II」

本機は昨年登場した「α7S」(関連ニュース)の後継モデル。引き続き、有効約1220万画素の35mmフルサイズCMOSイメージセンサーを搭載。画像処理エンジン「BIONZ X」との組み合わせにより、静止画・動画共に常用ISO100〜102400、拡張50〜409600という広い感度域による高感度・低ノイズ撮影を可能とする。新たに5軸手ブレ補正機能も搭載した

また、従来モデルでは4K動画を撮影するためには、対応外付けレコーダーを別途接続する必要があったが、α7S IIでは本体で完結しての4K動画撮影に対応。画素加算することなく、全画素情報を読み出しての4K動画を撮影することができる。4Kは24p/30pでの撮影が可能で、XAVC Sフォーマットに対応する。

フルHDで120fpsのハイフレームレート動画記録を行うことも可能だ。色域・ガンマはS-Gamut3.Cine/S-Log3に対応している。オートフォーカスは、169のAFポイントへの対応にアップグレードされた。

なお、日本での価格や発売時期は現時点では発表されていない。

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