撮影時の操作性の向上を図る

シグマ、フラグシップ一眼同様のイメージセンサーを搭載したコンデジ「DP1 Merrill」「DP2 Merrill」

ファイル・ウェブ編集部
2012年02月08日
(株)シグマは、同社フラグシップデジタル一眼カメラ「SIGMA SD1 Merrill」に採用しているイメージセンサー“Merrill”を搭載したコンパクトデジタルカメラ「SIGMA DP1 Merrill」「SIGMA DP2 Merrill」を発表した。価格はオープンで発売日も未定。

「SIGMA DP1 Merrill」「SIGMA DP2 Merrill」

4,600万画素(4800×3200×3層)Foveon X3ダイレクトイメージセンサー(ジェネレーションネーム“Merrill”)を搭載。フォーカスリングの採用やカスタムクイックセット(QS)モードを搭載する等、撮影時の操作性の向上を図っている。

両機は焦点距離などが異なり、DP1 Merrillが19mm(35mm換算で約28mm)、DP2 Merrillが30mm(35mm換算で約45mm)。最短撮影距離はDP1 Merrillが20cm、DP2 Merrillが28cm。

画像処理エンジンもSD1 Merrill同様に「TRUE II」をデュアルで搭載。レンズは専用設計で、蛍石と同等の性能を誇るFLD("F" Low Dispersion)ガラスやグラスモールド非球面レンズを採用し、諸収差を極限まで補正するという。

記録メディアには、SD1 MerrillがCFカードを採用しているのに対し、本機ではSD/SDHCカードを採用。液晶モニターは3.0型。VGA(640×480)サイズで30fpsの動画撮影にも対応している。

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