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変換ケーブルも同時発売

SIVGA、平面駆動型ドライバー搭載のイヤホン「Nightingale」。2組の磁石でドライバーを駆動

公開日 2024/01/19 12:04 編集部:松永達矢
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01Diverseは、中国 SIVGA(シブガ)の平面駆動型ドライバーを搭載するイヤホン「Nightingale(ナイチンゲール)」を1月25日(木)から発売する。価格はオープンだが、税込39,800円前後の実売が予想される。

「Nightingale」

14.5mm径のドライバーを駆動する前後のマグネットに、磁気力学を応用して2組の高性能希土類鉄ボロン磁石を配置。通常の単一磁石を用いるよりも優れた応答性能を獲得するという。振動板素材には自社開発の超薄型複合材を用いることで、パンチのある低音を作り出しながら、高音の解像度を維持し、中音域のボーカルを豊かに表現すると同社はアピールしている。

ドライバーフレームは、CNC機械加工プロセスを施した航空アルミニウムマグネシウム合金素材にて構成。サウンドホールとベントホールのサイズがより正確になり、振動板の動きを最適化。各周波数ポイントのリズムを正確に再現できると説明する。サウンドチャンバーの共振を抑えることで、歪のない再生とドライバーの寿命の延長を両立させた。

フェイスプレートはCNC加工された木製素材を使用

筐体は特殊なアルミニウム – マグネシウム合金で作られ、5軸CNC精密機械加工、研磨、研削、その他の表面処理を施した鏡面仕上げ。フェイスプレート部は長期保管された銘木をCNCで精密に削り出し、木目の違いにより同じものが二つとない特徴的なものとなっている。

付属ケーブルは導体に日本製角型銀メッキ銅線、φ0.23mm×7芯、250D防断線の4本撚りで、高光沢の軟質PVCを被膜に採用する。イヤホン側コネクタは0.78mm 2Pinで、プレーヤー側プラグは4.4mmバランスとなる。

日本製角型銀メッキ銅線を導体とするケーブルを同梱

周波数応答は20Hz - 40kHz、感度は100dB(±3dB)、インピーダンスは16Ω(±0.2m)。付属品としてハードキャリングケースと2種のイヤーピースを3サイズ(S/M/L)ずつ同梱する。

イヤホンと併せて、同ブランドの開放型ヘッドホン「SV023」のケーブルと同様に、6NOCC線を採用した変換ケーブル3種類も同時に発売。ラインナップは4.4mm-XLR4極の「SIV-PII-XLR-4.4-6N」、4.4mm - 6.35mmの「SIV-PII-6.35-4.4-6N」、4.4mm-ステレオ3.5mmの「SIV-SV023-3.5- 4.4-6N」の3種。

「SIV-PII-XLR-4.4-6N」

価格はオープンで、想定実売価格は税込7,526円前後。ケーブル長はいずれも6cmとなる。

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