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日本国内1/7公開

シリーズ初の全編IMAX画角、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』IMAX版日本語字幕付き予告編解禁

公開日 2021/12/22 16:01 編集部:松永達矢
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IMAXコーポレーションは、日本国内2022年1月7日(金)より公開予定のトム・ホランド主演の「スパイダーマン」シリーズ最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の、IMAX画角バージョンの日本語字幕付き予告編を本日12月22日(水)より解禁した。

IMAXシアターで鑑賞の場合、通常スクリーンと比べ最大26%増の映像を楽しむことができる

2017年公開作『スパイダーマン:ホームカミング』より始まるシリーズの3作目となる今作。スパイダーマンシリーズ史上初となる全編IMAX画角での上映作品となっており、IMAXシアターで鑑賞した場合、通常スクリーンと比べ最大26%増の映像で、より臨場感と迫力が増した圧倒的な映像体験が楽しめるようになっている。

既に現地時間12/17より封切られている本国アメリカでは驚異的な記録を次々と樹立

なお、アメリカでは12月17日(金)より4336館の規模で公開されており、週末3日間で興行収入2億5300万ドル(約288億円)という数字をマーク。コロナ禍における最大オープニング記録だけではなく、全米におけるオープニング興行成績として歴代3位、12月のオープニング興行成績の歴代1位、配給元であるSony Picturesのオープニング興行成績の歴代1位、全スパイダーマン映画のオープニング興行成績の歴代1位など、数々の記録を打ち立てている。





〈あらすじ〉
世界中にスパイダーマンであることを明かされたピーター・パーカー。ドクター・ストレンジはピーターから頼まれ、人々の記憶からピーターがスパイダーマンだという記憶を消す呪文を唱えるが、やがて時空が歪み、マルチバースが出現。それぞれのユニバースから過去のヴィランたちを呼び寄せてしまう。 《ドック・オク》ことDr.オットー・オクタビアス、《エレクトロ》、《グリーン・ゴブリン》、《サンドマン》、《リザード》ーー。時空を超えて集結した、過去のヴィランたち。”彼らの存在がこのユニバースを危うくする“と、ドクター・ストレンジは彼らを元のユニバースに戻そうとするが、さらなる混乱が引き起こされる。複数のユニバースを同時に生き始めたピーター。「僕の責任だ。全員は救えない」と、彼が下す選択とは――。今、ここに全ての運命が集結する!

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