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109シネマズでは5サイト目

109シネマズ二子玉川に「IMAXレーザー」を3月20日から導入

公開日 2020/01/24 18:05 編集部:平山洸太
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東急レクリエーションは、 同社が運営する109シネマズ二子玉川に「IMAXレーザー」を3月20日から導入することを発表した。なお導入工事に伴い、同施設のIMAXデジタルシアターは2月12日より休館する。

「IMAXレーザー」イメージ

109シネマズのIMAXレーザーは、川崎、名古屋、菖蒲、町田に続いて5サイト目。IMAXレーザーは、より鮮やかで明るくコントラストが深い超高解像度の映像を、IMAXならではの大スクリーンに映し出せるという4Kレーザー投影システム。音響面では12chサウンドシステムを採用しており、「これまでの水準を超えるダイナミックレンジと高密度サウンドによって、圧倒的な臨場感で客席を包む」としている。

同社はそのほか、全国9サイトにIMAXを展開。2015年には日本初のIMAXレーザー/GTテクノロジーを大阪エキスポシティにオープンしている。

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