4種類展開。ODMD採用ユニットも

オンキヨー、スマートスピーカー用ドライバーユニットなどのOEM供給開始

編集部:風間雄介
2017年08月21日
オンキヨー(株)は、スマートスピーカーに搭載可能なスピーカーユニットのラインナップを強化。同社の事業の柱の一つであるOEM事業で展開し、他社への提案を開始した。

今回提供を開始するスピーカーユニット

振動板にセルロースナノファイバー(CNF)や、同社独自のODMD(Onkyo Double-Molding Diaphragm)振動板を採用したものも用意。音にこだわったユニットを揃え、様々なニーズに応える。小型・薄型ながら音圧が高く低歪率で、大音量を実現できるため、音声認識機能に適しているとしている。

提供するのはφ65mmでCNF振動板を採用した10Wのもの、φ50mmでODMD振動板を備えた7Wのもの、φ40mmでODMD振動板を備えた7Wのもの、同じくφ40mmでネオジウム磁気回路を採用した7Wのものの4種類。いずれもインピーダンスは8Ω。

さらに、スマートスピーカーのデザインや構造に合わせたスピーカーボックスの設計にも対応。ベストなソリューションを提案するとしている。

スピーカーボックスの設計も行える

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