サービス内容は継承

ライブ動画配信サービス「Ustream」が終了、「IBM Cloud Video」に移行

編集部:押野 由宇
2017年04月05日
ライブ動画配信サービス「Ustream」がサービスを終了、4月1日からIBMのクラウド動画サービス「IBM Cloud Video」に移行した。


Ustreamは2007年3月に設立された、ライブストリーミング配信やVoD配信を提供する動画共有サービス。日本ではソフトバンクが出資し「Ustream Asia」として展開されていたが、2015年12月にUstream Asiaが解散、運営元の米Ustreamは2016年1月にIBMに買収された。IBMのビジネス向けクラウドビデオの柱のひとつとなっていたが、この度完全にUstreamブランドを終了し、IBM Cloud Videoブランドへと移行することとなった。

IBM Cloud Videoでのサービスは、Ustreamのサービスを継承し、一般向け大規模配信である「Ustream Pro Broadcasting」が「IBM Cloud Video Streaming Manager」、クラウドでのBtoB配信である「Ustream Align」が「IBM Cloud Video Streaming Manager for Enterprise」、CDNとしての利用である「Ustream eCDN」が「IBM Cloud Video Enterprise Content Delivery Network」として展開される。

移行に伴い、ホームページがIBM Cloud Videoブランドを反映した表示となり、Ustreamのプロダクトやリソースページも段階的にIBM Cloud Videoとしてブランド化されるとしている。

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